命は続く。
アライグマに喰われちゃって、1匹だけ残った金色メダカ(煌ラメと紅帝ラメのF2)のオスと、同じくアライグマに食い散らかされた残った夜桜ブルーのメスを同じ容器に移していたら、アライグマに喰われてしまったのですが、卵が残っていたようで、針子が孵っていました。越冬も難なくクリアしたのにアライグマとは…。
数は少ないのですが、希望が少し見えましたが、完全に雑種です。生命力重視の配合でしたが、ここまで運が良いとは…。生物は、生き残りも大切だけど、バトンを繋げるのも大切ですし、それが命の強さで、生命の神秘ですね。
実は、正直、メダカ交配の連載を断念するつもりでいたのです。しかし、当初、行いなかったこととはかなり変わってしまいましたが、まぁ、よく考えたら別に売るつもりもないので、より綺麗と思える個体を目指して、好きにやったろうと思いました。
針子を見て、「命は続く、夜を越え、疑うことのない 明日へとつづく。」が頭の中に流れてきました。白鳥絵美子さんの歌です。
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青系から出て来た金系
煌ラメ×紅帝ラメのF2青系から出て来た金系です。もっといたのですが、アライグマにやられちゃいました。この二匹をどうしたらいいかずっと悩んでいます。紅帝の子孫もかなり喰われちゃってるのですが、いるには居るので、そちらとかけるか悩んでいます。ただまぁ、どうなんでしょう、単純に茶色くなるように思います。
決まったらまたお報せしますね。
Xperia 5 IIIにキレる夏
天気の良い日や、夏場はほぼ確実に屋外での撮影時、1枚撮って日陰で10分以上休憩しないと、2枚目が撮れません。キャプチャーはできるんですが、カメラ機能だけが死にます。ハッキリ言ってカメラとして最悪です。
一部の機能が何を指しているかわかりませんが、画面がカメラアプリの画面がフリーズし、本体もどんどん暑くなっていきます。これを避けるには、別のアプリを使用する必要があるのですが、別のレンズを認識しないなど、微妙な結果になります。
公式サイトのQ&Aを読めば、「画面の明るさを下げる」などと言うが、画面の明るさを下げたら何を撮ってるかすらわかりません。
結果を言えば、35℃以上の屋外で使えないカメラです。ご注意ください。