ペプシ・チェリー
【公式説明】
「ペプシ CHERRY」は、初夏に旬をむかえるチェリーのフレーバーを楽しめるペプシです。チェリーフレーバーのペプシは、アメリカでは通年販売されている王道かつ人気商品!ラベルもアメリカンなデザインとなっています。
【原材料名】
糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、食塩/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン
【どこで買える?】
6月18日から全国のPPIHグループ各店(ドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア)にて数量限定で発売されています。
【筆者雑感】
筆者は2024年9月初めにドンキホーテでたまたま見つけて購入しました。98円だったかな?ペプシチェリーと言えば、昨年(2023年)は7月4日に全国のイオングループにて数量限定発売されており、当ブログでもレビューしましたね。今年の味はどんなカンジ?
\前回はパッケージが良かった/
ペプシ・チェリーのレビュー
【香り】
アメリカンチェリーと甘いコーラの香り。
【炭酸感】
泡が多く出てしまって、炭酸感は少なく感じました。冷えが足りなかったかも。
【飲んだ感想】
「特に感想が出てこない…」
しいて言えば、腐る直前の完熟のチェリーっぽい感じがするが、チェリーと言われなければノンアルウメッシュと思われることもあるだろうなぁという感じ。
炭酸が弱く、ドクペの二番煎じと言う印象を否定できないほどドクペ然としたケミカル感があり、薄いドクペとも言える。
【結論】
特にうまくない。二度と買わない。
執筆後記
実はこれまでの筆者はコカコーラ派だったのですが、最近はペプシコーラ率が高まっています。理由は価格でペプシの方がやや安い日が多いのと、うま味があることです。
ペプシコにはペプシコの良いところがあり、コカコにはコカコの良いところがあり、甲乙つけがたいのですが、ドクペvsペプチェではドクペに軍配があがり、コカチェvsペプチェでもコカチェの方が良いですね。
ちなみに本作はジャックダニエルで割ったコークハイ・ウィスキーコークの雰囲気がありますが、だったらそっちが良い。って感じ。
しかし、販路限定はともかく数量限定品であることから、今回を逃せば二度と飲めないので炭酸飲料ファンは絶対に飲んでおいた方が良いです。
購入できるのは、ドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストアです。