
リボンナポリン

筆者はこの商品を見て、リボンシトロンの偽物か?と思ったのですが、見覚えのあるキャラクター(リボンちゃん)がいる事から、亜種かと思っていたのですが、どうやらリボンナポリンは、1911年5月23日に誕生ということで、歴史の古い炭酸飲料だそうです。
さて、もう一度パッケージをご覧ください。これ、未開封ですがすごくスキマが開いてると思いませんか?ええ、そうなんです。内容量が470mlなんです。厳しい時代になってきましたよね。500mlサイズのペットボトルから30ml減るとスキマがこんなに開いちゃうんだね…。
【特徴】
- 北海道限定
- 北海道の純水を使用
- 北海道産のビート糖を使用
- 植物由来の優しい色
【原材料】
糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)/炭酸、酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料、香料、パプリカ色素、乳化剤
なお、筆者が購入したのは北海道でなく茨城県で、東北系のスーパーチェーン店「ヨークベニマル(坂東店)」で発見し、購入しました。
リボンナポリンのレビュー

色は赤に近いオレンジ色で、炭酸は中粒程のものがシュワシュワと立ち昇っており、サイダー然としていますね。
香りは、文字通りなんとも言えない甘い香り、砂糖の香りとかではなく、嗅いだことのない甘い香りで、さっぱりわかりません。三ツ矢サイダーの香りに似てるけどちょっと違う。何かは全くわかりませんが、不快ではありません。ややオレンジっぽいのかなぁ。なんだろう?
さて、ゴクゴクといかせて頂きます。
ゴクゴク…。
「いやさっぱりわからん」
レビューしようがない!なんだこれは!?
強めの炭酸に”似た”刺激が喉を直撃します。シュワシュワと言うよりもジュワジュワとしう印象。ケミカル感は全くないのですが、妙な苦味が残りますが、これがおそらく「ビート糖」の特徴かもしれません。
かもしれないと筆者が思うのは、ビート糖を知らないからです。しかし、三温糖やとうきび糖に似た、独特の糖の後味感があります。コクと言えばそうなのかもしれません。名状しがたいけど不快ではない後味です。
それで言えば、三ツ矢のプレミアム三温糖サイダーに近いように思いますね。ただ、あちらの方が糖度とバランスのレベルは高いように感じました。
リボンナポリンの良さは、純朴そうに見えてクセのある感じ。そうだな、セコマのガラナにも似ている。どちらも北潤さんだし、水が同じだからかな?
オレンジやミカン系の雰囲気があるので、オレンジやミカンが好きで、なおかつ、変わり砂糖が好きな方にはオススメです。旨いっスよ。
執筆後記

「ビート糖」に馴染みがないので、なんとも難しい味に感じてしまってるように思うのですが、おそらく素朴なサイダーに「ビート糖」の雰囲気と、オレンジっぽさをミックスした炭酸飲料です。旨いとは感じるんだけど、なんだか不思議に思えちゃってなんとも言えないレビューになってしまいました。旨いっスけどね。
