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Q・B・B CHEESE ベビーチーズ (プレーン)の レビュー

乳牛の牧場をイメージしたイラストを背景にしたタイトル画像(筆者によるAI作成画)

牛乳感ある

 

Q・B・B CHEESE

QBBのベビーチーズ(筆者撮影)

ベビーチーズ

【説明文】
厳選されたナチュラルチーズを主原料とし、こだわりの品質を追求したロングセラー商品です。

 

【原材料】
ナチュラルチーズ(外国製造、国内製造)/乳化剤、(一部に乳成分を含む)

 

【内容量/価格】
 54g/244円(希望小売価格・税抜)

4つ入りなので1つあたり13.5gで、ちなみにグラム単価は約4.5円です。

 

【筆者雑感】
希望小売価格は244円との事ですが、スーパーなどの店頭では概ね120円が相場かなぁといった印象です。

 

Q・B・B CHEESEのレビュー

QBBのベビーチーズを開封した状態(筆者撮影)

アルミ個包装

いまさら誰がレビューするんだ?って言うくらい、メジャーofメジャーなベビーチーズ界の帝王『QBBのベビーチーズ』ですが、今後、その他の種類のレビューを行っていこうと思っており、手始めにプレーンから手をつけていくことにしました。

よく考えたら、シリーズの別の物を購入しがちで、プレーンと言うのはあんまり食べた事が無かったのでちょうど良いかも。

 

開封しますね。

アルミ個包装されているのですが、赤いテープを引き上げると綺麗に開封できました。あまりにも綺麗に開封されるので少し感動を覚えたのですが、両サイドはガッチリとチーズを抑えておりましたよ。

 

まずは、香りを堪能してみましょう。

『おお、まったくチーズ臭くない』

チーズの香りはうっすらと香る程度で、どちらかと言えばミルクっぽさを感じるチーズですね。

 

では、さっそく頂きます。パク。もちゅもちゅ。

 

あぁ、なんとも素朴な…それでいてベビーチーズとして完成された味わい…。

なんの味か?と言えば、ベビーチーズ味としか言いようがないですが、塩気がほどよく、ミルク感があり、実に食べやすいチーズです。

単品でパクパクとしても良いですが、ハンバーグ等のタネの中に仕込んだり、ベーコンを巻いて焼きたい、そんな印象を持ちました。

なんにしても、1つだけ食べようと思ったのにいつの間にか4つ食べてしまう、辞められない止まらないという中毒性の高い逸品です。

 

QBBとは何だ?

QBB CHEESEを製造販売している会社は[六甲バター株式会社]と言う企業です。

QBBとは何だろう?何の略だ?という事で調べてみたところ[Quality's Best&Beautiful]の頭文字を組み合わせた造語で、「品質へのこだわり」「おいしい品質」を意味しているのだそうです。

ちなみに、㈱インテージSCI(15-69歳・沖縄含む)ベビー4個タイプ市場 2021年1月~12月 購買金額シェア調査によると、 ベビーチーズの国内シェアはQBBがNo.1で、その数はなんと、年間2億本を超えているのだそうで、これはおよそ日本人の全てが1年に1セット(4つ)のベビーチーズを食べているという事になるのだが、筆者やあなたが1セット食べる事に、食べている人が1人減るという事になります(笑)

執筆後記

QBBベビーチーズの原材料等が記載されたパッケージ(筆者撮影)

ベビチ

ベビーチーズ(プレーン)4個

まぁ、何と言うか、普通…と言うか、これが規準なのでしょう。

チーズとしてはクセがなく、余計な味付けもされてなくてブロック状の為、汎用性が高いのが人気の秘密なんだろうなぁと思いました。

1つ食べると、止まらない、これがたまらないんですよね。

ちなみに雪印のベビーチーズは 46g ですから、QBBの方が8g多いです。

ドンキホーテのはどうだったかなぁ…その他、PBなども多いですよね。

という事で、今後はベビーチーズ系のレビューを行っていきます。

 

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