こんにちはウラカタです。
本当に少しずつ。歩みが遅いけど確実に前に。この頃は、記事の書き方もわかってきて書き方が安定してきました。
今回のブログは、ただの日記に見せかけたなんらかの情報です。お時間に余裕のある方はお付き合いください。但し、ド突き合いはご遠慮ください。よろしくお願いします。
130記事を一気に更新した理由
目次を特別なデザインにしたいなぁと思って調べていたら、とても良い目次のテンプレを公開してくださってる方が居られたので、さっそくデザインを頂いてカスタムして遊んでみました。
フジブロっ!さんありがとうございます。使わせていただきます。
CSSコピペだけでどうにかなるなら良かったのですが、目次の挿入の際にはいつも手打ちで『~目次~』と書いていたのですが、このコピペデザインを使用すると『~目次~』と書かなくても自動的に【目次】と書き込まれるので、全部の記事から『~目次~』を消す必要がありました。
大変でした。数時間かかりました。だけれども、130記事程度で済んで良かったです。毎日投稿しているので、10日後だったら140記事になっていました。
そのおかげで今後もし【目次】の部分を【もくじ】や【index】にしたくなったり色を変えたくなっても、1か所の変更で全部を変更できるようになりました。それがCSS。
それと、誤字脱字や言い回しや構成や見出し(タイトル含む)などを含めた見直しをしました。それは人力努力。
更新しようと思ったキッカケ
キッカケはグーグルに提供してもらっている日毎の各種データです。読んでもらえてるのかもらえてないのかわからない状態から、今は確実に誰かに読まれてる状態です。ありがとうござんす。
そしてその多くがキーワードから来てくれてる人なので、見やすくしなければ!ということで更新をしました。色々考えながらやってきた結果が少しずつ出てきているのかは定かではないが、確かにアクセス数が伸びているので、記事を読みやすくしようと思ったのがキッカケです。
ただし、アクセス数そのものに関しては、多いとか少ないとかいうとめっちゃ少ないのですが、増えている事が嬉しい。
色々考えながらやってきたこと
どうしたら読んでもらえるだろう?と考えてきた事も過去記事に全て残しています。
このブログは情報系っぽく見せかけていますが実態は私の体験ログです。
更新したメリット
- 目次が恰好良くなった。
- 全部更新した事で、グーグルインデックスやSEO対策に影響があるかもしれない
更新したデメリット
- 一度にやらねばならず、目が疲れた
- 全部更新した事で、グーグルインデックスやSEO対策に影響があるかもしれない
更新して思った事
始める前にしっかり考えてやるべきだったけれども、実際にやってみないとわからない事ばかりです。アクセスの事、SEOの事、インデックスの事、なんもわからん。
気づいた時にやる、それで良いと思います。大変だけど。しかし、大変じゃない趣味はないと思って生きてきました。
だから、先人として残せる言葉は『こうすれば後々楽だけど、きっとあなたは今はそれをしない』です。なんせ私がそうです。私含め多くの人がネットに残してる言葉は全て、読んだ人の為になる事ですが、自分がいざその場面にならないと気付かないものです。そして今日も私は記事を書き、未来の誰かの何かになる事を考え、小さな喜びを感じるのです。
あと、2か月以上前に書いた記事は読む価値のない物が多かったので消えたいです。当時、書いてる時は精一杯で、手探りで、更新どころか、手直しどころか、ああ!記憶から抹消したい!しかし、それもログだし、この記事の伏線でもありますからあえて残します。
~前略~
消した文章は残したところで黒歴史。
しかし、私は読みたい、あなたが作り出すだろう黒歴史。
そしてあなたが今触れているのは、まさに私の黒歴史。
しょっちゅう更新している
記事を書いてから2-3週間ほどすると【当たり記事】にはぼちぼち検索から来てくれる方が居ます。そこで『どれどれ…』と、冷静に読み直すと余計な事を書いていたりと気になる箇所があり、添削します。それを私は『記事を育てる』と表現しています。
記事を育てる方法とメリットは以下の記事を参照してください。
まとめ
- 最初に作り込まなかったから途中で大変な事になった
- しかし、先を考えれば今が最も早い段階の修正でもある
- アクセスが増えた事で、読みやすく読み進めてもらいたいと思った
- 目次が恰好良くなった
- SEO対策に影響がありそうな気がする
- ブログを始めてから1-2カ月の記事はしょうもない記事が多かった
但し、人間味がある記事ではあった。しかし読まれる事はなさそう。
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