
はじめに
「ブログって儲かるの?」「ほう、わいが儲かってるように思えるか?」「あんたは何やっても損してるイメージだが、ブログは儲かると聞いた」との事です。ナルホド…。
確かに筆者も「ブログは儲かるかもしれない!」と思って毎日記事を書き続けて485日、言う程儲かるか?と思って調べましたところ、「ブログが儲かる」という謳い文句で、高額なマニュアルを販売する詐欺が未だに横行しているそうです。20年くらい前からあるよね…。あたかもブログを立ち上げさえすれば、誰でも簡単に儲かるかのような宣伝をしていますが、これは真っ赤な嘘です。
しかしながら、ブログで収益を得ることは不可能ではありません。適切な戦略と努力を積み重ねることで、収益化を実現することは可能です。
今回の記事では、ブログとは何か?、儲かる・稼げるとは?それらの定義をし、それからブログで稼ぐ方法を記載します。
詐欺にあわないために
多くの詐欺師は、具体例をハッキリと言いますが、証拠を提示しません。
アドセンスで稼いでいる証拠として画像を提示していますが、画像は無限に改変できるので「実際に稼いでいるブログのURL」以外は証拠になりませんよね。人が集まってそうなブログかどうかは、なんとなく見てたらわかります。ですから、信用に足りる人物か否かは、文字上の実績ではなく、実際に運営しているURLそのものを確認しなければなりません。具体例として他人のURLを紹介している人も居ますが、自分を隠して他人を晒すような人物になんの信頼を抱けると言うのですか?
しかし、魅力的な文言・魅力的な構成力に魅せられて甘い夢を見たくなる気持ちは筆者にもあります。ですから、そのような情報商材に興味を抱いたら、購入者の声に惑わされず、しっかり隅々まで読むことが大切です。
なお、当ブログでは、アクセスアップ・収益化についてのお話や当ブログで起こっている実際の経験やノウハウを稀にお伝えさせて頂いていますが、情報の販売はしていませんので、安心して読み進めてください。あなたがおそらく読んでくれるだろうと思って、その1アクセス(約0.1円)の為に書きました。
ブログとはなんだろう
ブログとは、インターネット上で情報を発信するウェブサイトの一種です。日記のように日々の出来事を綴ったり、専門知識を活かした記事を書いたり、商品やサービスを紹介したりと、自由な内容を発信することができます。
ブログの特徴
- 手軽に始められる: 専門知識や技術は不要で、無料で利用できるブログサービスもたくさんあります。
- 誰でも発信できる: 年齢や性別、職業などに関係なく、誰でも自分の考えや思いを発信することができます。
- 世界中の人とつながれる: ブログを通じて、世界中の人と交流することができます。
- 収益化できる: アフィリエイト広告やGoogle AdSenseなどの広告を掲載したり、独自の商品やサービスを販売したりすることで、収益化することができます。
ブログの種類
ブログは、様々な目的に合わせて利用することができます。主なブログの種類は以下のとおりです。
- 日記ブログ: 日々の出来事や思ったことを綴るブログです。
- 専門ブログ: 特定の分野に関する知識や情報を発信するブログです。
- 企業ブログ: 企業が情報を発信したり、顧客とのコミュニケーションを図ったりするために利用するブログです。
- アフィリエイトブログ: 商品やサービスを紹介し、その販売促進を目的としたブログです。
これからブログを始めようとしてる方へ
ブログには雑記型・専門型とありますが、いずれにしても更新頻度・継続年数を求められる世界なので、長く続けられるような内容のブログである事が望ましいです。
ブログとは宣伝ツールである
「面白い」に惹かれる読者は、詳細を求めて集い、行動を起こすものです。
例えば、旅行記であったとしても、そこに旅行に行こうと思ってる人がより詳細な情報を求めてやってきて読み、実際にそこに行くかどうかを判断しますし、あるいはガンプラ製作記や、ゲーム日記などもそうでしょうし、想いを綴るポエムや日記などは、執筆者を宣伝しているとも言えます。
- 旅行記: 美しい景色、美味しい料理、楽しいアクティビティ...。読者はまるで自分が旅行しているかのような臨場感を味わえ、実際にその場所を訪れたくなります。
- ガンプラ製作記: 緻密な作業工程、完成度の高い作品...。読者は作者の情熱に共感し、本体・塗料・工具などを購入したくなります。
- ゲーム日記: 興奮のバトルシーン、感動的なストーリー...。読者はゲームの魅力に引き込まれ、実際にプレイしたくなります。
- 想い綴り系:自分の個性や強みをアピールすることで、新たな出会いやチャンスを引き寄せることができます。
頼まれてやっているか勝手に行っているかの違いはあるものの、いずれにしてもなんらかの宣伝を行っているという事になり、宣伝されたい人が集まると言う図式に当てはめて考えると簡単です。
ブログで稼ぐとは、つまり、それを欲しいと思っている人の背中を押してあげる事で収益化につながるということになります。しかし、来訪者さんもじっくりと考えた末にその記事を見に来ているわけですから、なんの根拠もなく闇雲にオススメしている記事はすぐに見透かされます。
ハンドメイド作品を作って売る場合でも、販促ツールとして製作過程の日記を併用するのがオススメです。
\執筆が捗るッ!/
儲かる・稼げる: それぞれの定義とニュアンスの違い
「儲かる」と「稼げる」は、一見同じ意味を持つ言葉のように思えますが、実は微妙なニュアンスの違いがあります。
| 項目 | 儲かる | 稼げる |
|---|---|---|
| 意味 | 利益を得る | 労働によって収入を得る |
| イメージ | 努力が不要 | 努力が必要 |
| 用例 | 儲かる話 | 稼げる商売など |
「儲かる」と「稼げる」は、必ずしも対立する概念ではありません。
例えば、会社で働いて給与を得た後に、そのお金で投資をして利益を得ることも可能ですし、近年では、「ブログで稼ぐ」「YouTubeで稼ぐ」など、「稼げる」という言葉を使ったビジネスモデルが盛んになっています。これは、インターネットの発展により、誰でも簡単に自分のスキルや知識を収益化できるようになったことを反映していると言えます。
ブログが儲からない理由
ブログで稼ごうと思うと、販売されている物やサービスの紹介をする必要がありますが、それらを紹介するにあたってそれを持っていない・使ったこともないのでは話になりません。したがって、記事を書くためにそれらを実際に体験する必要があります。そのお金は投資金ではありますが、例えば、旅行記となるとホテル代・交通費などの回収はかなり難しいです。
とは言え、「趣味の足しに少しでもなれば…」という事であれば、絶対に収益化を行った方が良いです。本来なら1円にもならない行為が1円以上になるのですから、圧倒的にお得です。
あくまでも、収益の為に行きたくもないところへ行き、興味もないのに旅行記を書くというのは損であるという事です。最もお金のかかる旅行を例にしましたが、レビューなど含め、なんにでも当てはまります。よほどのアクセス数が無い限り、回収は不可能と思った方が良いでしょう。しかし、よほどのアクセス数がある場合は、黒字もあり得ますし、案件としてレビューの依頼が来ることもあるかもしれません。
当ブログの場合は、1ヶ月あたり1万円ほどの収益がありますが、日割りにすると約300円ほどですから、例えば、炭酸飲料のレビューをする場合は160円が必要ですので、その日の収益は140円になりますし、撮影・編集・執筆にかかる時間は3時間です。全国平均時給は1257円だそうですから、その分を差し引くと-3631円となりますから、単純にこれを毎日続けたとして、112,561円の損です。人によっては、レンタルサーバー代なども加算されるので、さらに厳しくなるでしょう。
「ね、儲からないでしょう?」
でも、筆者はこう考えています。
「ブログを書いただけで飲もうと思ってた炭酸飲料がタダになった」と。しかし、ここに至るまでには、1年の間ずっとマイナスでしたので、やっぱり回収には至っていません。
さりとて、得る物は多いのも事実で、つまり、金銭的な利益よりも、知識や充足感という心の利益ならかなり儲かります。また、筆者は毎日更新を趣味・目標として執筆にいそしんでいますが、書かなくても入ってくる金額はそんなに変わらなさそうです。というのも、いくつかの記事がたまたま多く読まれているだけで、全部が全部読まれてるわけではないので…。
頑張って平均時給程度は稼げるようになりたいものです。
ブログで稼ぐためには
ブログで収益を得るには、以下の3つのポイントが重要です。
1. 価値のあるコンテンツを発信する
良質な記事を定期的に更新し、読者の役に立つ情報を発信することが重要です。誰しもが何かしらの知識を有していますが、その記事の価値を理解してくれるかは公開してみないとわかりません。しかし、いずれにしても自分の専門知識や経験を活かした記事を書いたり、独自の情報収集力を使って、他のブログでは得られない価値のある情報を提供する必要があります。
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2. アクセス数を集める
良質なコンテンツを発信しても、アクセス数がなければ収益化は難しいです。そのためには、SEO対策やSNSマーケティングなどの施策を実行し、ブログに多くのアクセスを集める必要があります。具体的には、月に3万アクセスは最低限必要となります。アクセス数やpv数が少なくても良いと言ってる人もいるけど、そんなのは真っ赤な嘘で、アクセスは多ければ多いほど良いです。なぜなら、そもそもがその人たちこそが必死にアクセス数を稼ぐために頑張っているのですから。物販の売り上げが見込めなくても、Googleアドセンスならアクセス数=収益に直結しますので、かならず併用すべきです。
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3. 収益化の仕組みを構築する
ブログにアクセスが集まったら、アフィリエイト広告やGoogle AdSenseなどの広告を掲載したり、独自の商品やサービスを販売したりすることで、収益化を図ることができます。そういうわけで、マニュアル等の情報商材を売る人が出てくるわけです。ブログで儲けよう!系のマニュアルで一昔前からよくあるのは「この情報を転売すればよい」というもので、前振りだけがやたら長いのが特徴でした。まぁ、確かにそうですし、綺麗ごとじゃお金は稼げませんが、人をだますようなことはしないほうが無難です。
すでに商売をしている方なら、お店の認知度の向上や物販などに繋がるような記事を書いてゆくのが良いですよ。
楽天やAmazonのアソシエイトなどで販売されている商品を使って、細かく写真を撮りながら感想を述べつつアフィリエイトのリンクを貼っていれば、買ってくれる人も徐々に増えてきますし、誰も損しないWin-Winの関係が築けるので正統派収益とも言えます。
\詳細はこちら/
ブログで稼ぐための注意点とコツ
ブログでお金を稼ぎたいと考えている方は、以下の点に注意しましょう。
- とにかく書いてみる:まずは書いてみることです。
- 実績のあるブロガーのブログを読む:実際にブログで稼いでいる人のブログを読むことで、有益な情報を得ることができます。
- 高額なマニュアルには手を出さない:高額なマニュアルを購入しても、必ず稼げるという保証はありません。
- 焦らず、コツコツと努力する:ブログで稼ぐには、時間と労力が必要です。焦らず、コツコツと努力することが大切です。
ブログは記事を書いてすぐに読まれる事は少なく、半年・1年・3年と、時間がかかりますので、ブログで稼ぐためには忍耐力と継続力が不可欠です。すぐに結果が出なくても諦めずに、1年後の自分、2年後の自分に希望を抱きながらコツコツと努力を続けることが大切です。まずは3万アクセスです。
\修業期間を終えるとこうなる/
執筆後記
ブログは儲かりませんが、確実に1円以上を得ることができます。1円を稼ぐと言うのは大変で、何もしなければ0円です。とは言えども給金としては労力や苦労に見合うとは思えませんが、必ずだれかの役に立つことができます。
ですから、儲かる儲からない・稼ぐ稼がない稼げないはともかく、情報を発信することは素晴らしいことです。必ずだれかの何かになります。
