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『六角家』新横浜 ラーメン博物館に行ってきたヨ【昭和レトロ】

ラーメン博物館の町を見下ろしている筆者を背景にしたタイトル画像(筆者作成)

『夕焼けの昭和歓楽街』

 

新横浜・ラーメン博物館に行って来た

筆者が購入した新横浜ラーメン博物館の入館切符(筆者撮影)

入場切符がかわいい

新横浜駅から徒歩6分ほどの場所にある新横浜ラーメン博物館は、厳選されたラーメン屋が期間限定で出店することができるラーメンのテーマパークで、ラーメンに関するお土産なども人気ですが、実はラーメンだけではありません!

ラーメン博物館の内装は、昭和をテーマにした原寸大のジオラマとなっており、2019年に惜しまれながら閉店してしまった川崎の電脳九龍城のような『そこだけ切り取られたような異世界感』を堪能したい人にもオススメです。

昭和レトロ探訪-ラビット-

新横浜ラーメン博物館の郵便屋さん横で佇んでいた2輪バイクラビット(筆者撮影)

郵便屋さんのラビット

ラビットとは、富士重工が製造していたスクーターです。富士重工の前身は中島飛行機株式会社という三菱と競いながら零戦を作っていた会社で、現在はSUBARUという会社となっています。

そんなわけで富士重工と聞くと戦時・戦後のイメージが強く、まさに昭和の産業を支えた会社で、中でもラビットは1946年から1968年まで製造されていたため、ドンピシャ昭和レトロと呼べます。

ラビットの写真をよく見てみると、右側のアクセルのところにはブレーキレバーがありませんが、フットブレーキがついているためです。また、フロントにウィンカーがついておらず、速度表示計はヘッドライトの上についています。面白いですよね。とても見ずらい位置です。後輪横には2人乗り用のステップもついていますが、荷台に座る方はさぞかし尻が痛かったことでしょう。現在と違って、整備された道路は少なかったはずです。

ちなみにラビットには三輪車仕様のラビットT-75という種類もあり、こちらはさらにレアなマシンです。

昭和レトロ探訪-駄菓子屋さん-

新横浜ラーメン博物館の中にある駄菓子屋さん(筆者撮影)

駄菓子屋さん

一部写真撮影が禁止されているのでモザイク処理をしましたので、ここに何があるのかを知りたい方は是非、直接行ってください。

さて、駄菓子屋さんですが『わぁー懐かしい!』なんて声も聞こえて来ましたが、筆者としては懐かしさは微塵も感じませんでした。と言うのも、もうここ10年ほど駄菓子ブームなので、イオンなどを始めとして割とどこにでも駄菓子屋さんってあるんですよね…。

しかし、こちらでは『お代は●●万円です!』『お釣りは○○万円です!』と、単価に万円をつけてくれるので、筆者は昔通った駄菓子屋や床屋を思い出し、なんというかそういうエモさがありました。一万円札しか持っていなかったので、お釣りが7000万円を超えるなど、とんでもないことになりました(笑)

昭和レトロ探訪-どこを撮っても…-

新横浜ラーメン博物館の中の街並み・電柱・看板・昭和レトロ(筆者撮影)

昭和と言えば電柱

平日の昼、ラーメンを食べに訪れた筆者に対して『こんばんは!』と、スタッフさんが声をかけてくれました。『こんばんは!』から始った昭和レトロな街並みは、平日だったため比較的すいていて、シャッターチャンスがたくさんありました。どこを撮っても絵になる、映える。それは『こんばんは!』が全てを物語っており、作り込まれた世界観であると、ハッキリとわかりました。

六角家1994+のラーメン

筆者が購入したミニラーメンと限定トレカの食券(筆者撮影)

六角家1994+の食券

2017年に惜しまれながら閉店してしまった横浜家系ラーメンと言えばの六角家。筆者はカップ麺の六角家しか食べた事がありませんので、楽しみです。

なぜ1994+という屋号になっているのか?と言うと、おそらくですが、1994年に新横浜ラーメン博物館に地元横浜代表として出店した事への暗示・思い出・エモーショナリティだと思います。

さて、ラーメン行脚を愉しもうと思った筆者は、ミニラーメンと期間限定のトレカを2枚購入しました。トレカを2枚購入した理由は、1枚50円でやすい!と感じたので記念に2枚買いましたが、財布がゆるくなっているので安いのか高いのかわかりません。

六角家1994+の煮たまご入りミニラーメン(筆者撮影)

ミニと言ってもボリュームがある

具材はチャーシュー(大きな肩ロース)、海苔、ほうれん草、ネギ。選べるカスタムメニューは、味普通・麺硬めでお願いしました。

六角家1994+の麺は中太でもちもちとした食感(筆者撮影)

もちもちの中太ストレート麺

硬めと指定させていただいた中太ストレート麺、確かに硬めではあるものの、もちもちとした食感がたまりません。スープのとろけるような脂の甘味と相まって、うーん、うまい。これが鶏油というものなんだな。

臭みもなく、脂も重すぎない優しい豚骨スープ。なるほどなぁ。

六角家1994+の肩ロースチャーシュー(筆者撮影)

チャーシューもでっけぇ

チャーシューの繊維感をしっかり楽しめる大判チャーシューは、厚みもしっかりとしていて迫力があります。カップ麺じゃ味わえません、うーん、うまい…?いや普通かな。

旨いけど、極上!というわけでもありません。このくらいのものは出してもらわないと!って気持ちがあるからです。

六角家1994+の煮たまご(筆者撮影)

煮たまご

半熟でも、しっかり固まっていて溶けださない煮たまご。

筆者は煮たまごが好きなので美味しいと感じましたが、しかし、そんなに味が染みておらずやや冷たかったです。半熟状態で固めるために冷やしているのだと思いますが、やっぱり暖かい方が良かったなぁと思ってしまったこともあり、別に200円プラスで買う程でもないなぁという印象を持ちました。

総評としては、また食べたい!けどちょっと高いなぁと言う印象。しかし、麺を食べきる最後までそそり立つ海苔にも、しっかりとこだわりを感じました。

普通でも濃いめの味付けでしたが、濃いめで注文した方が良かったかなぁと思いましたし、卓上の調味料も使った方が良いように思いました。

しかし、近所に住んでるわけではないし、電車移動も多く長いので、ニンニクなどを投入するのは難しくてちょっと残念。マスクをしてるとは言え、自分への打撃がありますから…。

でも、スープ・麺、美味しいのでオススメです。通いたくなるほどに。

家系好きな人は、足を運ぶ価値がありますよ。

六角家1994+で購入したトレーディングカード(筆者撮影)

六角家のトレカ

ラー博30周年を記念したキャンペーンで、トレーディングカードを購入するとついてくる交換券を集めると豪華なグッズと交換が出来るようですが、筆者は頻繁にはいけないのでおそらく所持できるのはこの2枚のカードのみとなります。残念…。

ちなみに、六角家1994+のトレーディングカードの販売期間は2024年4月8日(月)~7月31日(水)までとなっていますので、レアカードとなるでしょう。

\詳細はこちら/

新横浜ラーメン博物館

新横浜ラーメン博物館(通称:ラー博)

公式HP新横浜ラーメン博物館

住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14−21

営業時間:11:00~21:00(平日) 10:30~21:00(土日) 10:00~21:00(祝)
※かなり変動があるので、事前にHPで確認してください。

営業時間 - 新横浜ラーメン博物館

アクセス

新横浜駅(JR東海道新幹線・JR横浜線・横浜市営地下鉄)より徒歩5分。
相鉄・東急新横浜線、横浜市営地下鉄 新横浜駅9番出口より徒歩3分。

入場料(2024年6月)

当日券:450円
6か月フリーパス:500円 ←オススメ
1年間フリーパス:800円

 

また来れるかはわからないけど、50円プラスするだけなので6カ月フリーパスにすれば良かったなぁと思いました。人生はなにがあるかわからないので、6か月以内にまた来る確率は1/2です。

執筆後記

新横浜ラーメン博物館の名物看板と筆者(専属カメラマンによる撮影)

ラー博の看板は動く麺

使い切れない程写真を撮りまくってきたので、フォルダにはまだまだ大量に写真があるのですが、全放出しちゃうと、これから初めてラー博にいくよ!って方に悪いなぁと思ったのでお蔵入りとします。まぁ写真なんて自分の思い出に取っておくのが正しい使い方ですし、お蔵入りってのもなんか違う気がしますが…。

神奈川に訪れた際は、是非ラー博に足を運んでみてください。当記事では紹介できていないのですが、オリジナルでカスタムできるスゴメン(カップ麺)や、チキンラーメンや出前一丁のキャラクターグッズ、ラー博オリジナルグッズなどのお土産もたくさんあってオススメです。

 

\ラーメン丼が欲しくなる/

 

 

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