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【凄麺】中華そばの逸品 の レビュー【カップラーメン】

大衆食堂でしょうゆラーメンを食べる人をイメージしたイラストを背景にしたタイトル画像(筆者によるAIとの共作画HQ)

「しょうゆラーメン」

 

凄麺 中華そばの逸品

ニュータッチ 凄麺 中華そばの逸品の蓋パッケージ(筆者撮影)

王道しょうゆラーメン

【公式説明】

  • シンプルだからこそ手を抜かない、“王道の中華そば”
  • ポークとチキンの旨味が溶け込んだ、味わい深いスープ
  • 具材にはレトルトのチャーシューとメンマを使用

【概要】

  • 発売日    2022年03月14日
  • 希望小売価格(税抜)    255円
  • 内容量    116g/めん60g

【原材料】

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、

スープ(しょうゆ、植物油脂、食塩、ポークエキス、動物油脂、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、ニンニクペースト、酵母エキス、メンマパウダー、香辛料)、

かやく(味付豚肉、メンマ、ねぎ)

/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、カラメル色素、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

 

【筆者雑感】

久しぶりにカップラーメンを食べたい。凄麺ってだいたいうまいよなぁ~。ふむふむ、中華そばの逸品…中華そば…?ようはしょうゆラーメンでしょ? しょうゆラーメンなら三食ラーメンで充分だけど買ってみるか。

 

中華そばの逸品の作り方①

筆者自らニュータッチ 凄麺 中華そばの逸品にお湯を注いでいる様子(筆者撮影)

お湯入れて4分待つ

ネギしか入ってないのに「かやく」と呼ばれるネギを乾燥麺の上に開け、熱湯を注いで4分待ちます。

この時注意すべきことは、そう! ソレです。お気を付けくださいね。

なぜなら、筆者は読者さんの指が何よりも大切だからです。

 

「んー?お湯を入れたら…なんか、ちょっと不快な油の匂いがする…」

これが何を意味するのかよくわかりませんが、ノンフライなのに変に油っぽいニオイがしました。なんかやだなぁ…。なんでだろ?体調悪いのかもしれない。

 

さて、気を取り直して…ヤケドに注意してお湯を注ぎましたらば、蓋の上でスープをぬくめます。

凄麺 中華そばの逸品の蓋の上で付属のスープとレトルトを温めている様子(筆者撮影)

蓋の上で温める

メーカー(ヤマダイ)では、チャーシューとメンマがレトルトであることを強調して伝えています通り、フリーズドライではなく、レトルトとなっています。

フリーズドライだからどうってことはないけど、なんだか嬉しいですね。しっかりと味が染みてるように見える気がする雰囲気がありますが、脂っぽそうなのはわかりますね。

さて、4分待つのもヒマなので中華そばってなんなのか調べて時間をつぶしましょ。

 

中華そばとはなんぞ

 

結論から先に言うと、中華そば・支那そば・しょうゆラーメンは同じです。

とは言え、それじゃ話が終わっちゃう(ダイジョブ無問題)ので少しだけ続けます。

日本における麺料理の歴史や文化に深く結びついた用語で、それぞれ少し異なるニュアンスを持っています。

しょうゆラーメンはともかくとして、中華そば/支那そば は、初期型日式拉麺、つまり、シンプルかつクラシックなオールドラーメンを指して呼ぶ場合が多いですね。

基本的には、醤油ベースのスープ、ストレート麺、シンプルな具材(チャーシュー、メンマ、ナルトなど)という構成です。

いわゆる「昔ながらのしょうゆラーメン」という立ち位置です。

 

「支那そば」と「中華そば」のどちらの名称がが古いのかというと、「支那そば」のほうが古い名称になりますが、それよりも古くは「南京そば」と呼ばれていたそうです。

 

支那と言う呼称が差別的だと言われることもありますが、China と書いてチナ、またはチィナと呼ぶのですが、チと発音しずらい人々によってシナとなっていったとかいないとか。

差別的な意味合いや侮辱的な意味合いは特にあらず、学術用語や地理的表現としても広く使用されており、「東シナ海」など、現代でも使用されています。

しかし、支那と言う呼称によって戦争を想起させる人々が根付いており、中国人自身が「支那」という言葉に否定的な感情を持つことが多いとのことなので、支那ではなく中華または中国と言う呼称を用いる事が求められています。

 

とは言えですよ?差別的だとしたら商品価値を下げるだけの名称になるのは考えずともわかる話なので、むしろ尊敬を含んでいると思うけど…。

なんにせよ多くの日本人は何も考えずに「そういう名称の食べ物なのでおじゃるのかぁ~なんとも美味でおじゃ~」程度にしか思ってませんので、中華人民共和国(チョンファ ルェンミン ゴンホェークォ)の方はお気になさらず…。

ん~、Chinaそばなら良いんでしょうけど、漢字がアカンってことで、「支那そば」と言う呼称が次第に廃止され始め「中華そば」と呼ばれるようになったという流れになります。

 

つーわけですが、筆者にとってはどうでもいい事なのでそれよりも早く中華そばの逸品を味わいたいです。

 

中華そばの逸品の作り方②

凄麺 中華そばの逸品にお湯を注いで4分後の麺の状態(筆者撮影)

ゆで汁を一回捨てたい…

お湯を注いでから4分後、麺をしっかりとほぐせと書いてあったのでそのようにしているのですが、やっぱりなんか変に油っぽいニオイがしますし、ゆで汁も黄色っぽくてなんか嫌なのでゆで汁を一回捨ててお湯を注ぎ直したいのですけど、初めて食べるラーメンなので、それも風味として必要なパーツなのかもしれませんから、このままスープを溶かしていきます。

ちなみにゆで汁を捨てたい場合は蓋にフォークで穴を開けてカップ焼きそばのようにお湯を排出するだけです。

 

筆者自ら 凄麺 中華そばの逸品の蓋の上で温めたスープを搾り出しながら麺に注いでいる様子(筆者撮影)

1滴残らず!

蓋の裏に記載されていましたので、スープを1滴たりとも残さずに搾り取ってやりました。それどころか、袋にお湯を少し入れてガチめに絞り出してやりましたぜ。ヘヘッ。

っつーことで、スープを混ぜます。

 

凄麺 中華そばの逸品のスープはかなり黒い(筆者撮影)

濃ッ!

醤油ってェのは別名「むらさき」と呼ぶンですが、こいつァまさに「むらさき然とした赤褐色のスープ」でござんすね。かなり色が濃い!という印象を持ちやした。

なお、筆者は東北産まれ東北育ちの関東民ですから、このような色合いには慣れて…ません。さすがに濃いと感じっぺよ~これは。

お湯を注いだ時に感じた油っぽさが相まって、夜鳴き屋台の中華そばを彷彿とさせる香りがします。うまそうかもしれない。

頂きます。

 

凄麺 中華そばの逸品 のレビュー

凄麺 中華そば のチャーシューにズームイン(筆者撮影)

薄いけど立派

メインはと言うと、やっぱりチャーシューかな?

うすいけど、しっかりとした肉という感じ。炭で炙ったような良い香りがします。薄いけどね。でも、このチャーシューは脂の甘味があって旨いです。

ただ難点としては、チマチマ噛んで食べるのでは味がよくわからないので、1枚をドンっと1口で食べる必要があることですね。うまいけどね。

でも、食べ応えのある厚みで大きなメンマが入って250円ならお得ですわね。奥様、オホホホ。

 


\緑色の箸がオススメ/

緑色の箸は100均ではまず見かけない高級品であり、映えるし食事が楽しくなる。


 

スープはと言うと、うーん、三食いくらのしょうゆラーメンのスープとそんなに違いはなくて、ただ、深みはあるかなぁ?って印象です。しょうゆマニアにしかわからん感じな気がするので筆者にはこの深みは追えません。

ザックリ言えば、筆者は醤油を直飲みするくらい醤油が好きですし、寿司は醤油のために食べてると思っている程なので、醤油はうまいんですけど、やっぱり変な油っぽいっていうか、玉ねぎのゆで汁みたいな香りが雑味的に邪魔をする…。

これ、一度お湯を捨てた方が良さそうだけど、好みの問題な気もします。

んー、中華そばの逸品 を極めるのなら、最低でも3つ購入する必要がありそう。

まずはストレート・次に半交換・次に全交換…おそらく、筆者的には半交換が良さそうと感じました。という事で、3つ買って誰か試して教えて。

 

\12パターン試せる/

 

中華そばの麺は中細麺ほどで、うーん、まぁ大した感想はないです。特に味もなく、食べやすいなー程度ですね。

と、思いきや…。

スゴメンの中華そばの逸品の麺はこのくらい多く取って食え(筆者撮影)

がっつり掴んで食うと良い

筆者はいつも、ちまちまと指2本分ほどの幅で掬って食べるのですけど、このくらい一気にすくいあげて咀嚼したら、濃いめのスープがしっかり絡んで美味かったので、このくらい一気にガッといくことをオススメします。すぐなくなっちゃうけど。

 

あっさりと言うか、しょっぱいけど、ザ・しょうゆラーメン!って感じがして結構好きです。しょっぱめですが。

 

執筆後記

筆者が 凄麺 中華そばの逸品 に S&Bのテーブルコショーを追加している様子(筆者撮影)

テーブルコショーをプラス

結論:食べてて思ったのは「昭和の夜鳴き屋台っぽさがあるなぁ」と、行った事もないくせになんとなくそう思いました。

しょうゆラーメンではあるものの、中華そばとすることでよりクラシックに、シンプルイズベストと言わんばかりの昭和スタイルなラーメンとなっているように感じた次第です。

さて、上の写真ですが、なんか奇跡的にピントがバッチリ合い、その結果として合成写真みたいになりましたが、実際の写真です。このテーブルコショーというなんの変哲もないただの胡椒が最も中華そば感を増すだろうと考え、テーブルコショーを足しましたところ、ああ、中華そばだなぁと思った事をおつたえしてこの記事を締めます。

 

\10個も要らん/

 


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