
三ツ矢
メリーアップルスパークリング

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2024年12月10日~
期間限定
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【説明文】
“食事中の気分を盛り上げる炭酸飲料”
三ツ矢サイダーの香りをベースに、りんごの華やかな香りを強化。
さらに発酵りんご果汁によって芳醇さが楽しめる、お祝い気分の食卓を香りで盛り上げるりんご薫る炭酸をお届けします。
【原材料】
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ぶどう糖)、りんご果汁、発酵りんご果汁/炭酸、香料、酸味料、ビタミンC
【内容量/価格】
500ml/180円(希望小売価格・税別)
【筆者雑感】
しばらく音沙汰の無かった三ツ矢サイダー140周年記念モデルの第4弾…おそらく今回がラストとなるでしょうね。140thモデル、全て良かった。ありがとう三ツ矢。これからもよろしく。
さて「MERRY APPLE Sparkling」ですが、どうかんがえてもノンアルシャンパン…いや、シャンメリーを意識した炭酸飲料じゃないかな?と想像しながら買ってきました。
しかし、侮れないのが140周年記念モデル、はたしてどんな味なのか?
まず先にシャンメリーについて補足します。
シャンメリーとは
シャンメリーは、日本の年末年始、とりわけクリスマスパーティなどで楽しむスパークリング飲料です。
特に子供たちが飲むことが多く、基本的にはアルコールが含まれていませんが、0.1%未満のアルコールが含まれているものもあるのでご注意ください。
シャンメリーとして売られている物は、シャンパンが如くに瓶の蓋が『シュポンッ!』と飛び出るものや、音だけ『シュポンッ!』と鳴る商品が多く、参加者全員で楽しむことができ、筆者も大好きなのですが、ただまぁ味は?って言うと…ビミョーです。
子供だましの味と言うか、炭酸飲料メーカーの本気を見せてくれよ!って思ってしまいます。まずくはなく、うまいっちゃうまいのですが、味と価格としてはコスパは良くない印象。シャンパン然として蓋が『シュポンッ!』と鳴るのだけが良いです。
ちなみに『大人向けスパークリングアップルジュース』もあります。
どう見てもシャンパン…でもこれでジュースなんだぜ?
三ツ矢
メリーアップルスパークリングのレビュー

プシュッと開封した瞬間から甘いアップルの香りが漂い、早く飲みたいと思いながらも、グラスを水平にしてゆっくりと注ぎます。
すると、グラスの内側を瞬く間に炭酸の粒がコーティングしていきました。
粒のサイズはかなり小粒。
再度香りを確認…うん、リンゴではなくて赤アップルの香り。
では、ゴクっといただきます。
『まぁ、想像通りの味だわ…』
筆者が想像していたのはノンアルシャンパン…とりわけ、子供向けのシャンメリーでしたが、これは甘いけど辛口(ドライ)でキレッキレです。
炭酸がかなり強く、うまいなこれ。
サラっとしているが、糖分の為に唇はベタ付くものの、口内に味が残らずスっとしているので、たしかに料理に合いますね。とりわけ、ローストチキンによく合いそう。
シャンメリーと思ってたけど、これはどちらかと言うと辛口のノンアルシードルと言える味わいですね。
シードルとは、リンゴを原料として発酵させた発泡性の飲み物で、フランスやイギリス、アメリカなどで人気があり、さまざまな味わいや甘さのバリエーションがあります。特にフランスのノルマンディー地方やブルターニュ地方で生産されるシードルは有名です。さわやかな味わいが特徴で、食事と合わせたり、リフレッシュメントとして楽しむのにぴったりなお酒です。
\こういうやつ/
シードルはお酒ですが、三ツ矢 MERRY APPLE Sparklingはジュースです。
三ツ矢 MERRY APPLE Sparklingのパッケージには『発酵りんご果汁』と書いてあり、シードルを意識した商品であると言えますね。
うーん、これはかなりコスパ高いぞ。うまいし。
ところが、三ツ矢 MERRY APPLE Sparklingには落とし穴がありました。
それは、炭酸が抜けるのが早い事です。
これは、暖房をつけているせいでもあるかもしれませんが、開封後10分もすると炭酸が弱くなってしまい、甘い微炭酸ジュースになってしまうというビミョーな結果に。
ですので、開封後はゆっくり味わいのではなくさっさと飲んだ方が良いです。
最後に一つ言わせてほしい。
これ「シュポンッ!」となる蓋付きの緑色の瓶に入ってたら、1000円の価値がある。
これを定価180円、店頭売価120円ほどで売ってくれた事に感謝しかありません。
三ツ矢 140周年記念
2024年に140周年を迎えた「三ツ矢」ブランドは“Move your heart.”をブランドパーパスとして掲げ、最も「心を動かす炭酸飲料」であること、最も愛されるサステナブルなブランドであることを目指しているそうです。
確かに筆者の2024年の炭酸飲料との思い出を振り返ると、三ツ矢140記念にかなり心を踊らされていました。
第1弾
これ、うまかったなぁ。炭酸飲料界が衝撃を受けたに違いない。
第2弾
これ、すごかったなぁ。技術の高さがよくわかる。
第3弾
これ、トマトジュースが苦手な筆者でも飲めた。技術の高さがよくわかる。
第4弾
これはまさにセレブレーションに相応しい。三ツ矢の本気だと感じた。
総じて
いずれの商品も、通常ではなかなか考えられなくらい、ユーザーにとってはかなりコスパの高い商品ですし、これからの炭酸飲料界の道を照らした商品ばかりでした。
個々の味覚、つまり、味の合う合わないはともかく『え?この値段でいいの?』ってくらいに、メーカーの採算が取れてないように思います。
140周年記念商品は全て、我々炭酸飲料愛好家へのプレゼントだと筆者は感じていました。
まさに「心を動かす炭酸飲料メーカー」たりえるその姿を見せつけてくれました。
ありがとう三ツ矢、ありがとうAsahi飲料。
執筆後記

結論としては、アップルスカッシュ好きにもオススメだけど、それよりもかなりドライなので辛口のシードルが好きな人や、スッキリした炭酸飲料好きにオススメ。
この三ツ矢 MERRY APPLE Sparklingは、140周年を祝うに相応しい商品でした。
これはさ、なんていうか、誕生日なのに人の誕生日を祝って1日が終わってしまうようなエンターテイナーとも言えます。
三ツ矢の140周年記念と一般的なセレブレーションをかけたダブルミーニングともとれるけど、やはり人の喜びを第一に考えているんだなぁと。
じゃあ、人って誰だ?ってのは、要するに、我々のような炭酸飲料愛好家ですし、年末のパーティを楽しむ人々でもあります。
だってさ、これ、定価でも安いよ。よそのメーカーなら3倍はする。
人
「人」と言う漢字が三ツ矢のマークに見えて来た。
三ツ矢 140周年 おめでとうございます。これからもよろしくね。


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