こんにちは、ウラカタです。
こないだまで【まだ小】だった甥が【もう中】になりました。
入学式とは
日本の中学校の入学式について
- 入学式は、日本の中学校に入学する生徒を歓迎する式典である。
入学式はいつから?
- 入学式は、明治時代に始まったとされる。当時は、小学校から中学校への進学率が低く、中学校に入学することは特別なことだった。入学式は、生徒の意欲を高めるとともに、親や教師に感謝する機会として行われた。
- 入学式は、一般的に4月に行われる。しかし、地域や学校によっては、3月や5月に行われることもある。
入学式の服装について
- 入学式には、新入生は制服やスーツなどの正装で出席する。保護者も同様に正装で参加することが多い。
入学式の日に行われる事
- 入学式では、校長や教頭が挨拶をし、新入生代表が誓いの言葉を述べる。また、先輩生徒や保護者からも激励の言葉が贈られることがある。
- 入学式の前後では、クラス分けや教科書の配布などが行われる。
入学式の心得
- 入学式は、新しい環境に慣れるための第一歩である。新入生は、自分の目標や夢を持ち、仲間や先生と協力しながら、楽しく勉強することを心がけよう。
わいと甥
小年の成長は早い。
ついこの間まで用水路でタモを振ってたと思いきや、身長までも伸びて来た。
私はと言うと、オデコが広がって来たと同時に白髪が増えて来て、更にヒザ関節が痛い。やってらんねぇよ!チクショー!
小年時代は永遠に続く
小学校4年から中学3年までの5年間は人生が大きく変化し、後々まで記憶に残り続ける出来事に遭遇する事が多い。
私の経験として1つだけ確実に言える事は、この年代にハマった事は、未来永劫ハマり続ける。それが、人生の何かになるかもしれないし、なんにもならないかもしれない。その”何か”とやらを得るためのキッカケになると言う方が近い。
努力をすれば夢は叶うと簡単に大人は言うけど、努力をしなければ夢は叶わないし、努力をしたところで夢が叶うわけではない。さらに、挫折したからといってそれが何になるわけでもない。
しかし、それを全力でやれる期間、それが中坊時代。つまり、青春だ。
大人になると努力が難しくなる。生活の為に理由や結果を求めてしまうためだ。
いつまにやら強烈に惹かれる”興味”に取り組み、大いに笑い、大いに泣いてくれ。
入学、おめでとう。