
あらすじ
天気が良いので散歩でもしようと思ったが、どうせ歩くなら景色の良いところを歩きたい&おんぼろバイクのエンジンを限界まで動かしたい!と考え、『でけえ恐竜がいる』とウワサされている茨城県坂東市の公園に行ってきました。
という事で、茨城県坂東市の八坂公園のレビューをします。
坂東市・八坂公園

東京駅から「常磐自動車道」経由で58 分 (58.5 km)の距離にある茨城県坂東市岩井の八坂公園に埼玉県春日部の方から60分くらいかけてやってきました。
坂東市は車通りが少なくて気楽です。法廷速度を守って走ってると無理やり抜かれるけど、国道4号の比ではありません。
駐車場は無料で100台停められます。休憩しているトヨタ・プロボックスが多いなぁと感じました。確かに自然の多い木陰なので、心が疲弊しがちな営業マンにとって、大きな癒しになることでしょう。
八坂公園の案内図から見る敷地のサイズ

桜の名所とも呼ばれる八坂公園では400本もの桜が植えられているのだそうですが、筆者が訪れたのは6月の晴れた日ですから、さすがに桜は咲いていません。
しかし見所は随所にあり、四季を感じる自然豊かな公園となっていました。
その他にも、野球場や陸上競技場・プール・ゲートボール場などがあり、付近にはスケボーパークもありましたが、今回は、南駐車場から30分ほどの探索圏内を歩いてきた模様をお届けします。
迫力のある恐竜が居る公園

日本全国に恐竜が居る公園は少なからずあるそうですが、坂東市の八坂公園は触れる事ができ、無料で楽しむ事ができます。
でもちっちゃいんでしょ?

178cmの筆者でも体内に収まるくらいのサイズ感で迫力があります。
ところで、このワニみたいなトカゲっぽいヤツの名前わかる人いますか?

背中に乗りたかったのですが、表面が滑るのでどこからも載る事が出来ませんでした。
sasukeに出場できるような人には余裕で登れると思いますので、体力がないのが残念です…。
アゴの下に何か金具がついているので、なんだろう?と思って調べて見たら、以前はボールブランコがぶら下がっていたようです。
ところで、この首が長い緑色のトカゲみたいなヤツはなんて名前なんだろう?

この象みたいな皮膚感のコイツは知ってるぞ!ステゴザウルスじゃないヤツだ!トライセラトップスみたいな名前のトリケラトプスだ!よし、いっちょ退治したろう!龍を退治せし者の称号を得るのだ!
でも実際にこんなツノがはえたヤツ居たら全力で逃げた方がいいです。ツノがあるやつは突進力がえげつないイメージですし、前足よりも後ろ足の指の数が多い事から、かなりの馬力を持ってることがうかがい知れます。実物を見た事がないので知らんけど…。

やっぱり恐竜と言ったらのティラノザウルスレックスですよね。茨城県坂東市の八坂公園のレックスは下から見上げると更に迫力満点!

しかし、この恐竜、別角度から見るとちょっと残念です。

頸椎から小さな手が生えているので、この手はほとんど役に立たなそうですし、顔ばっかりが大きいので、頭が重すぎる印象。太ももが太いので強そうに見えますが、尻尾が長すぎて摩擦も多そうなので、結果的に足も遅いんじゃないだろうか?
通常は前傾姿勢で行動していると推測できますし、となると、この起き上がった体制と言うのは、遠くを見ようとしているか、あるいは、驚いたときの状態なのかもしれません。なんとなく、鶏っぽいです。
まぁ、実物を見た事がないので知らんけど…。でも、恐竜って浪漫がありますよね。

ティラノサウルスには階段が設けられており、どうやら展望室があるらしいので、178cmのおっさんが突入しました。

中は暗くてジメっとしており、廃墟探索に似た空気を感じました。
・・・なんだか怖い。

階段は円錐状に細くなっており、ヘビのように昇るしかありません。おそらく頂上では頭しか出ない感じがしたので、こんなところでレスキュー隊に迷惑をかけるわけにはいかん!って事で、断念しました。
幼児なら行けると思いますが、怖がって昇らない子の方が多いように思います。ここでBスポと暫定しました。拝啓、荒川先生*1、日本は平和です。
追記:恐竜おもちゃの博物館 館長さんによる情報を頂きました!
動画すごいですね!!!
— 恐竜おもちゃの博物館 館長 (@dtmkancho) 2024年6月28日
ステキなブログも拝見しました。
八坂公園のトカゲはディメトロドン、緑はアパトサウルスで、4つとも日東商事の作品です。昔はティラノとアパトはボール遊びができたんですよ(^o^) pic.twitter.com/lbcmRpuFEG
トカゲの名前が判明!
ディメトロドン:ディメトロドン は約2億9,500万 - 2億7,200万年前 に現在の北アメリカに生息していた肉食単弓類。単弓綱・盤竜目・真盤竜亜目・スフェナコドン科。学名は、ラテン語で「2種類の長大な歯」の意。
アパトサウルス:アパトサウルスは、中生代ジュラ紀後期の北米大陸に棲息していた、竜盤目 - 竜脚形亜目 - 竜脚下目 - ディプロドクス科の大型草食性恐竜の一種。 別名にブロントサウルスなどがある。
製作会社情報まで判明!
日東商事:主に博物館の模型を作る業者だったが、長野市茶臼山恐竜公園での恐竜模型の製作を皮切りに、恐竜のいる公園にあるリアル系のの模型を手掛けているっぽいけれど、いまいち深掘りしきれませんでした…。すげー気になるゥ!
恐竜おもちゃの博物館さんによると、日本全国恐竜公園ガイド(全国版)の掲載数はなんと974か所もあるので、これを見ればかならず近所の恐竜公園が見つかりますよ!SNSのネタ・ブログのネタにもなるし「お、流行ってるなら恐竜公園つくってみっか」ってな自治体が増えたら子供たちも大喜びですよね!
※但し、造形の好みが来訪者とマッチしているかどうかはわかりません。
他にも恐竜の造形物などを詳しく知りたい方は、26年も続くバーチャル博物館:恐竜おもちゃの博物館さんをじっくりと漁ると良いですよ!情報量がとってもすごい!
https://www.dinotoymuseum.com/
ちなみに、恐竜おもちゃの博物館 館長さんが触れてくださっている”動画”と言うのは、ツイッターにアップしたAIを使用して写真を元に作成したムービー(コチラ)です。
恐竜おもちゃの博物館 館長さん、情報提供ありがとうございました。ブログをほめてくださってありがとうございました!お会いできたら是非、お話を沢山聞かせてください!
蓮池と橋

蓮池をのぞき込んでみたら、メダカのような小魚が群れて泳いでいました。枯れた蓮根のようなものが手前側に大量に浮いており『なんか来たねぇな…』と思いましたが、それこそが自然の形だと思います。
遠くに見える朱色の橋も雰囲気が合ってよいですね。近づいてみます。

朱色の橋が多い理由は、厄除けとか色々所説ありますが、その多くは錆止めの塗料が朱色だからだそうです。しかし、自然の森の緑と人工物の橋の朱色の対比は良いですね。真逆の物なのに、風景に溶け込んでいる色合いなのが、日本人のセンスを感じます。
太鼓橋にタマネギのような物(擬宝珠:ぎぼし)が乗っていると、神社感が出ますが、こちらはタマネギ無し。

とても小さい滝ですが、山野草や岩、風情を感じます。車で来れる山間部という印象を持ちました。このまま数百年、自然を残しておいてもらいたいものです。
生態系が変わらないことも大事ですが、そこに住み着いた者たちがあたらしい時代を作って行くのも、それはそれでいい事なんじゃないかなぁと最近は思います。
実際、坂東市は異国民で溢れていますし、共存共栄できているのだから、それでいいじゃないかと筆者は思います。しかし、埼玉西川口の方はなんだか異国の方々によって治安がどんどん悪くなっており、なんだか近づきたくない感じになってしまいましたね。
話題がそれてしまいましたが、全人類共通して自然が好きなのだから、『たくさん自然を残しておけば争いも少なくなるんじゃねーの?』と思っています。
八坂公園の自然は美しい

山という山ではないのですが、山道のようなところに水色の紫陽花が咲いていました。
紫陽花(アジサイ)の花色は、土壌の性質や水分量、肥料の含有量などによって変化します。紫陽花の花に含まれる天然色素であるアントシアニンと土壌に含まれるアルミニウムとの化学反応が原因で、花色は青色や赤色、紫色などになります。
リトマス紙と同じで、酸性が青・中性が紫・アルカリ性だと赤い花が咲きます。

筆者は大中小問わず滝が好きなので、滝っぽいせせらぎがある方向へと歩く習性があります。そしてたどり着いた、八坂公園の小さな滝。
しかしなんだか、この界隈がとても臭かったです。下水のような公衆トイレのような淀みのあるニオイで、水が腐ってるのかなんだかわからないけど『なんかくっせぇ・・・』って事で、滝なんて見てる気持ちになれずに即退散しました。本当はもっと進みたかったのですが、臭すぎて挫折しました。臭すぎてなんだか笑ってしまいました。
この滝の裏手にあずまやと呼ばれる屋根付きの小屋にベンチがあり、休憩スポット昼食スポットとして良さそうではあるものの、なんかくっせぇので無理です。気がそがれてしまったのでもう帰る。
執筆後記

蓮池横のあずまやは臭くないので、休憩している方が多かったです。
しかし、あの臭い滝の水は全てここの蓮池に流れてきているので、やがて臭くなると思います…。なんであそこだけあんなに臭かったんだろう?たまたまた臭かっただけかもしれませんが、気になった方は是非、嗅ぎにいってください。そして報告をお願いします。
さて、くっせぇのは一部だけで、すぐに退散したためそれがなぜなのかわかりませんが、それ以外のところは臭くもないし、空気が良いのでオススメです。
他にも、八坂神社を見て回りたかったのでまた訪れる予定です。
\ピクニックは最高DA!/
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*1:筆者が若い頃夢中になって読みふけった珍スポ道中記~『動物園・B級スポット大好き! 〜ARAKAWA'S HOMEPAGE〜』~の作者荒川聡子 (珍スポット愛好家) - Wikipedia先生

