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【体験系雑記帳】

【坂東市】ヨークタウンで「 プロ謝罪師 ですよ。氏」に会えて涙ちょちょぎれた!


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2024年7月21日坂東市にて、吉本興業 芸人 ですよ。氏と筆者。(掲載許可済)

「プロ謝罪師」

 

ヨークタウン坂東19周年祭にて

2024年07月21日に行われたヨークタウン坂東19周年祭 のフライヤー(筆者撮影)

フライヤー

坂東市で開催されたヨークタウン坂東19周年祭は、筆者が通っている1200円カットのお店、UPROCKが全面協力しており、およそ1カ月前から催しがあると知っていたので、口頭で宣伝を行ってはいたのですがブログ上では告知のタイミングを設けられずにいました。体験記ブログなので、未来の事だけを書くわけにもいかんのですよ。

さて、筆者事ではあるのですが、毎日の読者さんはご存じでしょうけれども、このところどうにも諸々の進退を考えるほど、心身ともにすぐれずに過ごしており、2024年07月21日現在も、動けずに居ました。もうね、身動きとれないとかじゃなくて、身動きとりたくない状態だったんですね。

しかし、とある対談動画やとあるLive動画で筆者に勇気をくれた「ですよ。」氏を一目見る為、少しの間だけですが、伺わせて頂きました。

SHOさんも金メッキLUXYCARで登場するとのことでしたが、筆者が現場にいられたのは開演前後の1時間が限度で、すぐトンボ返りとなってしまいましたので目視すらできず、滞在が短かったのですが、滞在時間内のみの簡単なレポートとしてまとめます。

なお、全ての写真は掲載許可を口頭で頂いていますが、筆者にのみ与えられた権利ですので、転載などはしないでください。引用はどうぞ。

会場の様子

坂東市ヨークタウンの19周年記念祭会場にたくさん並んだキッチンカーや出店の数々(筆者撮影)

35℃の炎天下

立っているだけでポタポタと汗がコンクリートに落ちてはジュっと蒸発する炎天下の中開催しましたが、このところのこの地域は、雷を伴う豪雨か炎天下の2種類しかありませんので、地域住民としては結構な地獄です。地域住民と言うか地獄住民です。

キッチンカー、いわゆる屋台は、お値段据え置きワンコインで良心的なお店のみで構成されていました。昨今ではかなり珍しいです。ありがたいですね。

めだかすくいのお店もおられましたので取材をしたかったのですが、やはりメダカすくいは人気で、キッズが群がっており、断念。改良品種がボトルでペア売りされていました。

メロンシロップのかき氷を持つ筆者とかき氷の屋台(筆者撮影)

かき氷が救い

熱中症は後からやってくるので、予防のためにも適度に冷やし、日射から避難することも必要です。本能がかき氷を欲したら、かき氷に手を上すのが正解です。スポドリも。

ステージを見た

オーガナイザーのリュウさんと、ゲストMCのですよ。氏(筆者撮影掲載許可済)

ステージの上の人は恰好良い

田舎から田舎に出て来ちゃった筆者は、芸能人を見たのは2人目です。1人目はプロレスラーの蝶野さんが上野でサイン会を開いている時で、2人目が、ですよ。氏。となりますが、やはり、なんだか「お!いるな!」と言う気配がありますね。筆者もそのような気配を纏ってみたいです。それがオーラってやつなんかな?

さて、プロ謝罪師の異名を持つ ですよ。氏と言えば「あ~い とぅいまてぇん!」があまりにも有名。あまりにも有名どころか、それ一本を極めようとしてる本物の芸人です。

筆者は、開催挨拶しか見れずに退散してしまったのですが、17時以降にネタをやるというので、本当は見たかったです。でも、「あ~い とぅいまてぇん!」は見れました。

でもな、10%と200%を見たかったな…。やってくれたはずです。

調子が戻ったら劇場に足を運びます。

ですよ。氏のこと

何年か前に極楽山本さんが主催するけいちょんフェスの動画を見ていて「ですよ。」さんを見て爆笑したんですね。そこから、筆者のyoutubeのTOPには 「ですよ。」さんばっかりが出てくるようになったのですが、ジュニアさんのyoutubeCHを見て、この 「ですよ。」と言う人物のヤバさ、格好良さを知ってしまったわけですよ。

なんだよ「ですよ。」ってふざけた名前だな!書きずらいったらないですよ。読みずらいですよね。サーセン。

さて、正確な内容なジュニアさんのyoutubeを見てもらうとして、とにかくこのストイックさ、意味がない事なんかないと思わせてくれる力強さに、筆者はうっかりぽろぽろと涙までこぼれてしまったんですよ。

サッカー選手に憧れて無計画でボリビアへ行き、サッカーユースに入団しちゃう YO!気なあやまラッパーですよ。さん。マジすごすぎるっしょ。BigUP超えてNuff Respect

嘘か本当かなんてどうでもよいのですが、この方、嘘つけないタイプと言うか、嘘をつく意味がない人なんですよね。だからこそ、筆者は「ですよ。」さんに勇気をもらいました。そして、この記事を書いているわけです。

あのね、本当に昨日までブログやめようかなって思ってたからね。ここにきてまたこのブログは「ですよ。」さんに救われたわけです。

ですよ。氏と筆者ウラカタヒロ(掲載許可済)

ありがとう!

というわけで、やや大げさだけで命が救われた次第です。ちょっと泣いてんのわかる?ガチで感動したもんで、人はこうやって、人を感動させられるんだなぁと、すごいよな。人って。芸人って。すごいよ。うん。あと、筆者もたいがいひょろっとでかいけど、「ですよ。」さんもでけーな!公表 175cm だそうだけど、もっとあるんじゃないかな、筆者は178cmですけど、それよりでかいように思えた。

エンタの神様を見てたあの時代、またラッパー風のが出て来たなぁと思ってたけど、どうしてもあのリズム「YO!YO!ですYO!」「ですよ。です…YO!」が頭に残り続けたなんて人は筆者だけじゃないはず。この方、多分、もう一度、何かで天下取ります。筆者の予感は侮れませんよ。是非、今一度チェックしてみてください。

ですよ。氏のSNSはこちら

X(旧Twitter): https://twitter.com/tetsuyasaito111
Instagram:https://www.instagram.com/desuyo.desuyo_/

 

UPROCKのRYU-P氏がヤバい

坂東市のカットショップUPROCKの店長と筆者(筆者撮影)

軽い取材を行った

ウラカタ「フライヤー見たんですけど、メンツヤバイですね。ですよ。さんを連れてくるのが一番ヤバイです。通好み、わかりすぎてて怖い」

Ryu-P氏「ヤバイっすよね!僕がお願い出来る人に来てもらいました」

つまり、人脈。どういう人脈で生きてるかわからんけど、とにかくこの人は凄い。筆者の髪の毛を1200円で切ってる場合じゃない。なお、今度は奥さんにお任せ無茶ぶり記事を書くつもりでいた事を今思い出した。そしてまた伸ばしている最中である。

このRyu-Pと言う方、実は元吉本芸人(NSC7期生)だそうで、生き方がエンタメな人です。筆者の憧れでもある。別の世界線に生きてたらかくありたいと思えるような人です。人生一度切りだから、ちゃんと生活できるんだったら普通じゃつまらないよね。

筆者は、髪の毛を切ってもらおうと思ってUPROCKを覗きに行くのですが、結構混んでるので、退散してしまうことが多いほど、大きな人気店になってしまいました。確かに、当ブログのUPROCKのアクセスも多い。

\こちらを参照してください/

1000円カットだから行くんじゃない。その店が好きだから行くんや。坂東市UPROCKで髪を切った。 - urakatahero“B”log

 

執筆後記

生きるぞ!生きる限りやるぞ!俺はやるぞ!

なんだか、ここ3日くらいの記事が前振りになってしまったけど、前振りだったのかもしれないしそうじゃないのかもしれない!とに書くやるぞ!毎日更新だ!

ですよ。さん、Ryu-Pさん、ありがとう!

いやあ、暑かった。


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