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たばこ(R-20)GANDUM Aroma CLOVEのレビュー(手巻きシャグ)


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カエルのイラストとインドネシアをイメージした背景のタイトル画像(筆者作成)

「カエルのマーク」

おことわり

この記事は”煙草に関する記事”ですので、未成年及び嫌煙者の閲覧はご遠慮ください。

なお、喫煙を助長するわけではなく、むしろ節煙及び禁煙への道標となれば幸いです。

GANDUM Aroma CLOVE

GANDUM Aroma CLOVEのパッケージ(筆者撮影)

パッケージです

ずっと探していたインドネシアのシャグGANDUM Aroma CLOVE、取り扱い店が少なく、置いてあるだけで優良店として認定して良いと感じる程です。

筆者は、埼玉県は大宮駅の西口から徒歩数分のガチの優良店「ふじさわ*1」さんで購入させて頂きました。

そんな珍しいGANDUMですが、日本人…特に男子はつい「ガンダム」と読んでしまいますが「ガンドゥン」と読みます。

メーカーはPUTERA DJAJA WIDJAJAと言う1970年から製造しているインドネシアのタバコ会社となっており、GANDUMは同社のブランドになるのですが、実は日本で売られているGANDUMは、日本の為に作られた日本の為のシャグなのだそうです。

~前略~
向こう(インドネシア)にある物を普通に持って来てもつまんないし日本人に合わないから日本人向けに作ろうって話になって、ブレンドとか全部変えて。それでパッケージはどんなものにするかこっちでデザインしてって言われて、、ネーミングとかいろいろ考えたんだけどもう何やってもひっかかるから大体、商標で。
じゃあもうGANDUMってむこうの社名とればいいだろって。

引用元:GANDUM 下村氏 インタビュー / ブラフマガジン

ちなみに、インドネシア語でGANDUMは麦と言う意味だそうですが、なぜ麦にしたのかはわかりませんでした。

さて、AROMAはともかくとして、CLOVE(クローブ)とは丁子のことで、甘く濃厚な香りとしびれるような刺激的な風味が特徴とされており、スイーツやカレーなどのスパイスとして使うのが主な用途です。

クローブを使ったシガレットはクレテックと呼ばれ、日本ではグダンガラムスーリヤ、ジャルムスプラッシュなど、クレテックはインドネシアの産業にもかなり貢献しているようです。

2024年3月現在のGANDUM Aroma CLOVEの価格は、900円(30g)なので1g=30円なのでシャグとしてはやや高級な分類になりますが、クレテック好きの筆者にしたら圧倒的なコスパの良さに惹かれます。

 

付属のペーパーがすごい

GANDUM付属のペーパーのパッケージ(裏表)(筆者撮影)
GADUM付属のペーパーのサイズ感(筆者撮影)
甘くてデカい専用の紙

GANDUMに付属しているペーパー30枚入りで、一般的なレギュラーサイズ(69mm×36mm)に比べてサイズが大きいのですが、これは1+1/4サイズ(75mm×45mm)と呼ばれるもので、市販品でもこのサイズは売られていますから、驚くような事はありません。

大判になっているのは、インドネシアスタイルであるとされる△型のコニカル巻きがしやすいようにとの配慮からですが、筆者は上手に作れなかったので、写真掲載は不可能でした。

しかし、このペーパー、ペロリと舐めると甘いんです。

そう、まさにクレテックシガレットのあの感じです!!

なお、接着用の糊はついていませんが、通常巻きでも薄く水をつけたら張り付きます。なぜならだからです。

ガンドゥン・クローブのレビュー

付属の大型ペーパーで普通巻きをした状態(筆者撮影)

普通に巻くとこうなります

開封するとシナモンを思わせるクローブの良い香りが漂います。

クレテックをシャグで味わえる贅沢、なのに、そこいらの紙巻よりも安いと言う愉悦感に浸れますねぇ。

シャグはしっとりとしていてほぐしやすい状態でした。

ちょっと焦げた香りがしますが、ガラムよりもやや薄めの印象。

まずは付属のペーパーで嗜みます。

 

「おぉー甘い」

 

メンソールとは違うスーっとするような清涼感があります。

着火後の香りはと言うと、お線香のような、白檀系の香りがしました。

 

スモーキングブルーで巻くと、悪くはないのですが口当たりの甘さが無いので物足りない印象を受けました。やっぱり甘紙がインドネシア系には合いますね。

吸い口の周りだけでも水溶き砂糖を塗布するのが良いのかもしれません。

という事で、市販で買いやすい甘いペーパーと言えばのリコリスで巻いてみましょう。

ZigZagのリコリスでGANDUMCLOVEを巻いた状態(筆者撮影)

ZigZagのリコリス

ジグザグリコリスで巻くと、別系統の甘さなので付属のペーパーには劣りますが付属のペーパーが切れた場合の代用として有りですね。

紙巻とは違う優しい感じのクレテックになりますので、これはこれで良いなぁ。

しかし問題は燃焼速度が早いので、すぐになくなってしまう事です。

 


【シャグにオススメ(amazon link)

マスコットフィルター(レギュラー7mmx15mm)
店頭ではあまり見かけませんが、短い分濃いめに出ます。

ピュアフィルター(レギュラー7.8mmx18mm)
シャグ取扱店では絶対に売っているほど一般的なフィルターですね。

RAWオーガニックヘンプ ペーパー
雑味と酸味がほぼ無いので甘いフレーバー系には特にオススメです。

スモーキングリコリス ペーパー
甘草由来の甘味を楽しめるペーパーで、無添加系の味変にオススメ。

Boveda 69% Size8
密閉容器でのシャグの加湿には69%がオススメです。


 

ガラム・スーリヤ缶vsガンドゥン・クローブ

ガラムスーリヤ缶とガンドゥンクローブ(筆者撮影)

クレテックの王者スーリヤ缶

最高級クレテックと言えば、GUDANG GARAM(塩の倉庫)社のスーリヤシリーズの中の最高峰・ガラムスーリヤです。

日本で流通しているガラムで多くの方が想像するのは、通常の16本入りのスーリヤ・マイルドですが、実は缶のガラムは正真正銘のスーリヤで、日本で購入できるガラムではもっともキツいとされています。

2024年2月現在は36本入りで1400円…筆者がガラム缶に手を出した当時と比べて、2倍近く値上げされてしまったので正直厳しい!しかし、唯一無二なんですよねぇ。

グダン ガラム社の面白いところは、JTと同じく元々が塩屋だったと言うルーツです。

 

ラウンド1 価格勝負

ガラムスーリヤの1本あたりのグラム数は1.5g(筆者撮影)

ガラムスーリヤのグラム数

バトル前のまえおきが長くなってしまいますが、ガラムスーリヤをわからない人の為にちょっとガラムスーリヤについてを語らせてください。

ガラムスーリヤは1本が90mmと通常のキングサイズの85mmと比べて5mm程長いです。

具体的な寸法は、長さが90mmで、そのうちフィルター部分が25mm、つまり葉の部分が6.5mmです。

更には、フィルター込みでの1本あたりのグラム数が1.5gとかなり多いのに比べて、キングサイズはと言うと、おおよそ0.7gほどですから、単純に1本で2本分となっています。

ですので、36本入りの缶ですが、実質的な相当量としては72本分です。

1本あたりの燃焼時間は驚異の16分なので、3分程で飽きますので割と地獄ですが、強烈な芳香のおかげで、消して嗜んで消して嗜んでと言う愉しみ方もできます。

という事で、価格バトルを開始します。

ガラムスーリヤ缶の価格は、36本×1.5g=54g/1400円ですので、1gあたりの価格は25.93円(但し、丁子の種とフィルターを含む)です。

GANDUM Aroma CLOVEの価格は、900円(30g)なので1g=30円ですから、ガラムスーリヤ缶の方が安いという事になりますが、当方の環境では0.5g単位のデジタル計しかないので精査が出来ず、合ってない可能性が高いです。

とりあえずこのバトルでは暫定的にガラムスーリヤ缶の勝利としておきます。

 

ラウンド2 ハッパ勝負

ガラムスーリヤとガンドゥンの葉の比較(筆者撮影)

葉の比較

ガラムスーリヤの葉は砕いた煎餅のように堅く、しっかりと乾燥された状態で丁子の種や種の欠片が混在しています。

一方でガンドゥン・クローブの方はと言うと、しっとりふわっとした上質な葉で丁子は入っていません。

ガラムの場合は着火すると丁子の種に火が着いたままバチっと弾けてズボンに穴を開けるなど割と危険な場面に出くわしがちですが、ガンドゥン・クローブにはバチっとなる素である丁子種子が入っていないのでその心配はありません。

ガラムの場合は、タール42mg・ニコチン2.1mgとかなりキツく、筆者のようにガラムスーリヤに慣れているような重量級の肺でも酔ってしまう程の、いわゆるきつめのヤニクラを体感させられます。

一方でガンドゥン・クローブの場合は、そこまでの重さを感じません。

味の濃さではガラムスーリヤに勝るクレテックはありませんが、上質なクレテックを楽しめるのはガンドゥンですので、どちらが良いのかと言えば甲乙つけがたいのですが、ガンドゥンクローブの判定勝ちとします。

 

ラウンド3 手巻き対決

スモーキングブルーを使用して巻きなおしたガラムとガンドゥンクローブ(筆者撮影)

同じ条件でのバトル

マスコットのローリングボックスピュアフィルタースモーキングブルーを使用して、重量ではなく、フィルターの高さを基準に巻きました。

ガンドゥンクローブの方は、そもそもシャグですから巻きやすいのですが、一方でガラムスーリヤは、巻くときにガリガリと何かを砕いているかのような音がして、さらにはマスコットのローリングボックスの蓋が堅く、やや巻きずらい印象を受けました。

ガンドゥンクローブの方は、レビューの項目で書いた通りですが、ガラムの方はと言うと、バチバチとはじけ飛びまくって危険でした。何より全く甘くなく、30秒もしないうちに飽きてしまったうえに、ひどいヤニクラで酔ってしまいました。

これらの事から、ガラムの葉っぱ自体は、そこまで上質な葉ではないと感じます。

ガラムのあの美味しさは、あの激甘フィルターがあるからなんだと痛感した次第です。

よってこの勝負はガンドゥン・クローブの勝利です。

 

ガラム・スーリヤ缶vsガンドゥン・クローブの結果

痛み分けに限りなく近いのですが、ガンドゥンクローブの勝利です。

どちらも同様のクレテックではありますが、クレテックの王者ガラムスーリヤと日本向けに製作されたガンドゥンクローブでは、ガンドゥンに軍配が上がるのも納得です。

但し、どちらもマイナー品ですが、シャグ取扱店ではたいがいガラムは売っています。

しかし、ガンドゥンに限ってはガラムよりもさらにマイナーで、取り扱いの無いお店が多く入手が困難ですから、これにハマると大変です。

記事の締め

カエルと戯れる人とアマガエル(ポルシェ)をイメージしたイラスト(筆者によるAI作成画)

「遠き山に日は落ちて」

クレテック好きにはオススメですが、付属のペーパーが30枚と少ない事や、コニカル巻きをすると一本あたりのシャグの量が多くなってしまうので悩みどころです。

じゃあパイプや加熱式(ヴェポライザー)ならどうだ?となると、筆者は若い頃にアイスボングでガラムスーリヤを嗜んでいたのですが、クレテックの持ち味はその物理的な甘味ですから、やっぱり違うかなぁという印象でした。

 

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