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【成城石井】四川風麻婆豆腐の素のレビュー


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麻婆豆腐を作る人のイラストを背景にしたタイトル画像(筆者作成)

「不思議な体験談」



まえおき

筆者は成城石井の麻婆豆腐の素を食べて、不思議な現象に遭遇しました。

ハッキリ言って、成城石井の麻婆豆腐の素はヤバイです。

他の方のレビューをザザっとあさりましたが、まずいとか辛いだけと言ってる人は作り方を間違えています。なぜなら、ちゃんと作ったら汁っぽくならないですよ。

どこにも水を足すなんて書いていないですし…。

成城石井 麻婆豆腐の素

成城石井の四川風麻婆豆腐のパッケージ(筆者撮影)

パッケージです

成城石井 四川風麻婆豆腐の素(amazon楽天市場)

3~4人前 120g 価格¥431 [税込(消費税8%)]

だいたいの麻婆豆腐が200円~300円ほどでひき肉入りですが、この商品はひき肉を別途用意する必要がありますから、およそ倍の価格です。

 

パッケージ表面を見てみると、万能ネギを散らしていて美味しそうですね!

そして、「辛口」豆板醤と山椒の旨味と辛さがあとをひく、隠し味に香醋(こうず)0.5%使用 まろやかさプラス と書かれています。

香醋…聞きなれませんが、半年~数年という長い期間を熟成・発酵させた中国の伝統的なお酢で、もち米からつくったお酒にもみ殻を混ぜ合わせ発酵させる特殊な製法が用いられ、アミノ酸が豊富に含まれていて、お酢独特の刺激臭が少ないばかりか、むしろ香り高く旨味の多い酢だそうです。

 

また、パッケージの手触りも良く、上質な紙を使用しているように感じます。

さすが成城石井、食べる前から期待値が高いです。

 

成城石井の麻婆豆腐の素の原材料が記された面と作り方が記された背面の写真(筆者撮影)

パッケージ横面と裏面です

金曜日の御褒美メニューと書かれていますが、水曜日に普通に食べてしまいました。

香り高い麻婆豆腐の秘密

山椒の香りづけをした油で豆板醤を炒めて辛みを引き出し、にんにく、しょうがを加える事で香味野菜の風味豊かな麻婆豆腐になりました。本場四川風の味を簡単にご家庭でお楽しみください。

山椒の爽やかな辛さがたまらない

引用元:成城石井四川風麻婆豆腐のパッケージ本文から抜粋

成城石井の四川風麻婆豆腐の作り方は、筆者風のやり方でしっかり後述します。

 

原材料

水あめ(国内製造)、豆板醤、味噌、甜麺醤、香味油、しょうゆ、オイスターソース、砂糖、しょうが、にんにく、食塩、老酒、山椒パウダー、赤唐辛子パウダー、酵母エキス、醸造酢、スパイスミックス(ホワイトペッパーパウダー、花椒パウダー、ブラックペッパーパウダー、赤唐辛子パウダー、ジンジャーパウダー)、チキンエキス/増粘剤(加工デbプン、キサンタン)、カラメル色素、酸味料、パプリカ色素、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉を含む)

 

用意する物はこちら

  • 成城石井の四川風麻婆豆腐の素
  • 豆腐一丁(300g)
  • 牛または豚のひき肉100g
  • 食用油大さじ一杯
  • ネギ(おこのみで)
  • 万能ねぎ(おこのみで)

成城石井・四川風麻婆豆腐の料理開始!

みじん切りにした長ネギを乾煎りしている様子(筆者撮影)

ネギを乾煎りします

太くて長い長ネギの青首から根っこの手前までを使用してみじん切りにします。

熱したフライパンでネギを強火で乾煎りし、匂いがあがってきたら大さじ一杯程のサラダ油をひいてネギと絡めながら全体的に油でコーティングします。

 

ネギを熱しているフライパンに牛ひき肉を入れた状態(筆者撮影)

牛ひき肉を炒めます

豚ひき肉でも良いと書いてありますが、牛ひき肉がオススメです。

強火のまま、牛ひき肉とネギを混ぜ、ひき肉がカリカリになる直前まで炒めます。

 

丁度良い状態に炒めたひき肉とネギ(筆者撮影)

だいたいこんな感じです

このくらいまで炒めると、ひき肉がポップコーンのように弾けてフライパンから飛び出しますのでご注意ください。

この状態になったら一旦フライパンの火をとめ、邪魔にならないところにフライパンごと移動させて休ませます。

 

雪平鍋で豆腐を茹でている様子(筆者撮影)

豆腐を茹でます

お鍋に給湯器から熱湯を注いで、カットした豆腐を茹でます。

公式では1.5cmと書かれていますし、だいたいがそのサイズなんですが、筆者は2~3cmくらいのやや大きめの麻婆豆腐が好きなので、大きめにカットしています。

下茹での際は2つまみくらいの塩を入れておくと『なんか料理してる感』が出て良いです。

『この一手間があるとないとじゃぁうんちゃらからんちゃら』等と思ったり思わなかったりしてる間に沸騰してきますので、豆腐をザルで湯切りして事前準備完了です。

 

休ませていた牛ひき肉に成城石井の麻婆豆腐の素を絡めている様子(筆者撮影)

麻婆豆腐の素を混ぜます

休ませていたひき肉を中火で炒めながら、成城石井の麻婆豆腐の素を全量ひねり出しますが、この時、油跳ねや肉跳ねが起こりやすのでヤケドに注意してください。

パウチから麻婆豆腐の素をひねり出したら、ヘラで素早く混ぜ合わせます。

 

湯切りした豆腐を成城石井の麻婆豆腐の素と混ぜ合わせようとしている様子(筆者撮影)

豆腐を投入

温めて湯切りをした豆腐がなるべく崩れないようにゆっくりとフライパンに投入します。火加減は中火寄りの弱火にしておくと、のんびり料理できます。

豆腐が崩れないようにゆっくりと、麻婆豆腐の素になじませていき、ヘラで掬ったりして豆腐の色を白から麻婆色へと染めていきます。

 

ヘラを使用しながら豆腐を麻婆豆腐の素で煮込んでいる様子(筆者撮影)

ゆっくり丁寧に

豆腐を崩して食べる派の方もいると思いますが、それは食べる直前でも可能ですので、この段階では豆腐を崩さないようにゆっくりと煮込んでいくと、出来栄えが綺麗ですよ。

とは言えどもしかし、多少形が崩れたりヒビが入ったところで構やしません、味はそこから染み込むものです。

ましてや豆腐、白は染まりやすいのがこの世の理ですから、ええ、沁みてりゃいいんです。

まんべんなく色づいたら、なんかよさげなお皿に盛り付けて完成です。

 

成城石井の麻婆豆腐が完成!食欲をそそる色味が良い。(筆者撮影)

万能ネギを散らして完成!

艶消しの黒っぽい皿に持って万能ネギを散らすだけでオシャレ感を演出できます。

いやあ!美味しそうです。

しかし、炒めている最中に麻婆豆腐らしい香辛料感をほぼ感じなかったので、ちょっと心配ではあります。

麻婆豆腐のパウチ開封時に感じた香りなのですが、ケチャップ系エビチリの香りに似た印象を持ちましたので、もしかしたら微妙かも?

 

成城石井・四川風麻婆豆腐の素の実食レビュー

成城石井の麻婆豆腐の素を使用した麻婆豆腐をレンゲで掬って接写した見栄えの良い写真(筆者撮影)

『頂きます』

まず舌に飛び込んでくる味覚は、砂糖ではない水飴系の『甘さ』でした。

その直後から唐辛子系の『辛さ』が押し寄せてきます。

かなり辛めの麻婆豆腐ですが、不思議な事にずっと甘さが同居しています。

 

筆者の味覚はコクと言うものの細部を分析しがちなのですが、語彙力のせいで説明が出来ないことが多く、コクと言うのがわからないと頻繁に言ってるのですが、これはコクを感じると言わざるを得ません。

ざっくり言えば、味噌由来のコクです。

これまでかなりの種類の麻婆豆腐を食べてきましたが、コクを感じる麻婆豆腐は味噌の旨味を感じた麻婆豆腐ですので、コクとは味噌の事なのでは?と思っていますが、たぶん違うのでしょうね。

なんだかいろんな香辛料を使っている物はコクがあると表現されているのですが、実際にコク深いと言われてるそれらを食べてもそれぞれの独立した香辛料の味を感じますから、説明を省くために雑多な感じの味をコクとして表現しているように思います。

いわゆる、リッチテーストですよね。

ところが、この成城石井の麻婆豆腐の素に関しては、旨味・塩気・辛味・甘味のバランスがとても良い状態で混在していて、そこに味噌系の名状しがたい味が絡んでくるんです。このなんとも言えないバランス感覚が調和したなんとも言えない旨味がコクなのでしょうけど、分析すると味噌っぽさがあります。

ただ、針に糸を通すかの如くの狭いところソイツはいますので、辛さや他の味覚に負けてしまうと気づけないかもしれません。

 

塩気に関してはややしょっぱいとは感じまますが、決してしょっぱすぎるわけではありません。

塩気で誤魔化した麻婆豆腐とはふた味程違うと断言できるほどで、甘味が全てを抱擁し存在を放っています。でも甘じょっぱいわけではないですし、甘辛いわけでもないです。

 

甘さの中で辛さが主張しているんです。

味は嗅覚でも感じるものなのですが、辛そうな香りも甘そうな香りもしません。

それなのに辛いのですからしっかりと味覚として辛いです。

それなのに口内にずっと甘味が残っている不思議。

 

一言で言えば、これはうまい。

 

豆腐はいったん横に置いておいて、牛ひき肉のみを味わいますと、これが異次元レベルでうまいです。とはいえ、辛いですよ。確かに辛いです。

しかし、牛肉の甘味と成城石井の麻婆豆腐の甘味が完全に調和して、旨いんです。

 

筆者が今まで食べてきた麻婆豆腐はネギが主張する事が多くて、そこに助けられてきた事も事実ですが、しかしこれは違います。完全にネギは脇役に徹しています。

今回は特に作り方が良かったのかもしれません。

 

記事の締め

麻婆丼が進みます(筆者撮影)

麻婆丼

うまいです。

中毒性もあるし、とてもうまいんですけど、高いです。

甘口の麻婆豆腐が好きな人には当然オススメは出来ませんし、辛い食べ物が苦手な方にもオススメはできませんが、辛い麻婆豆腐が好きな方で、辛いだけの麻婆豆腐や塩気が強い麻婆豆腐に飽きてしまった方には特にオススメです。

しかし、料理の手間がありますし、購入のしずらさもあります。

水あめ系の甘さに抱擁され続ける針のような辛さ、その不思議さに興味がある方には絶対的にオススメですので、是非、筆者と同じ作り方で試してください。

 

こちらの麻婆豆腐も是非。

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