
あらすじ
業務スーパーの焼き鳥は複数種類があったことを思い出した筆者は、業務スーパーの他の焼き鳥を試してみようと考え、業務スーパーへ向かったのだった。
以前購入した50本入りの鶏モモ肉*1は惨敗だったので、今回はタレ付きの少量パックを購入した次第です。
果たして結果は…。
炭火鶏もも串(タレ)5本入り

炭火で仕上げた鶏もも串が5本で178円!?
(値上がりしてるけど)安すぎでしょ!パッケージも可愛いし、美味しそうだから絶対買う!2つ買う!ということで、2袋購入しました。
1袋は小腹が空いた時用の予備にして、今回は1袋(5本)を食べます。
炭火鶏もも串(タレ)の原材料など

炭火鶏もも串(タレ)の概要
- 名称:冷凍鶏もも肉串(タレ付き)
- 原材料名:鶏もも肉、砂糖、しょうゆ、みりん、ぶどう糖、醸造酢、食塩、酵母エキス/増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、酒精、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)mポリリン酸Na(1部に小麦・大豆。鶏肉を含む)
- 内容量:135g ※筆者注(1本あたり27g(タレ含む))
- 加熱調理の必要性:加熱して召し上がり下さい
- 原産国:中国
- 輸入社:神戸物産
召し上がり方
凍ったままの炭火鶏もも串(タレ)を、必要な分だけ耐熱皿に移動させ、中心を空けるように配置してラップをかけ、レンジ(500w)で各本数に合わせた時間を目安に加熱してください。
1本:約2分
3本:約4分
5本:約6分30秒
今回は指定通りレンジで調理します。

”業務スーパーの炭火鶏もも串(タレ)5本入り”ですが、5本をレンジで加熱することにしました。
しかし、どういう配置にすればよいのか全く分からず、数分程つまようじを焼き鳥に見たてたジオラマを使用して思案した結果、このような形でレンジ加熱を行うことに決定いたしました。
お店で出て来た時に感動するような配置を目指しました。
タレがかかった焼き鳥が美味そうです。
早く食べたいのに500wの電子レンジで6分30秒の加熱が必要なので長いですね。
レンジ加熱が終わるのを待っている間、この商品”業務スーパーの炭火鶏もも串(タレ)5本入り”についてのレビュー等のネット情報を見ていると『5本で3分だから便利!』という内容の記事を複数発見したのですが、2023年11月11日現在は『5本で6分30秒だから超なげぇ!』と伝えたいです。
同じ商品なのになぜ倍の時間に変更されたのだろう?
業務スーパーの炭火鶏もも串(タレ)を実食

ラップが完全に真空パック状態になっており、ラップを外したところすさまじい蒸気が昇り、危うくヤケドするところでしたので、皆さんもご注意くださいね。しかし、なんというかコゲはまぁある程度しょうがないとは言え、いくらなんでもこれは細すぎる…。
レンジ前の面影は残っているものの、焦げた細い鶏もも串が哀愁を漂わせていました。細すぎるゆえの焦げ…負のループが起こっています。

【食べた感想】
まず、身がパサパサしてる上に食用部分が少ないので、食感は楽しめません。
次いで、鶏の臭みがやってきます。久しぶりに嗅いだ鶏の臭みです。
普通、こういう香りは炙りやでの調理ではなかなかお目にかかれません。
おそらく、電子レンジを使用している為、一度外部に出た脂などが鶏肉をコーティングしているタレと混ざったのだと感じました。筆者が最も嫌いな脂戻りと言う現象です。
タレ自体は、みたらし系のトロミのある甘いタレなのですが、タレの味が薄い串やタレの味が全くしない串などがあり、バラツキやムラがあります。
まぁ食べられますが、もう買わないです。
これを買うなら、ホテイの焼き鳥缶を買った方が良いです。
あぁ、一袋残ってたんだった…。うーん。もったいないので食べますが、レンジ調理はもう嫌だなぁ…。
【コスパについて】
5本で178円だから1本あたり27円でコスパ最高!とか、言えませんねこれは。本数が正義なのであれば、例えば、1本につき1カット分の鶏肉をくっつけただけでも1本は1本なのでなんとでも言えますから、踊らされてはいけません。実質、2.5本程の量を無理やり5本に増やしているだけです。
内容量:135gとありますが、タレの重さも含んでいるのでなんとも言えませんが、同じお店(業務スーパー)で、ブラジル産鶏もも肉が100g68円で売ってましたので、コスパと言う点では圧倒的にそちらの方がコスパが良いです。
業務スーパーの冷凍焼き鳥は危険?
『業務スーパー 冷凍焼き鳥 危険』というワードで検索して来る方が大勢おりますが、確かに今回の場合はラップを外した時の蒸気でヤケドしようになりましたので、危険と言えます。ただまぁ、こじつければどんなものでもリスクがあると言えます。
【ガンのリスク】
レンジ調理でタレがカリカリに焦げ付いている焼き鳥が多いため、焦げによる発がん性物質などを気にする方が多いのは頷けます。
しかし、焦げたものを食べるとがんになるという科学的根拠はありません。
確かに、人が1日数キログラム以上の焦げた物質を摂取するとがん細胞が発生することは実験的にわかっているとの事ですが、1日に数キログラムの焦げを食べると言うのは現実的ではないので、焦げによる危険というのは無さそうです。
【輸入産のリスク】
肉の質に関しての危険性としては、現代では中国産も悪いモノではない事が多いので、筆者は産地をあまり気にしていませんが、中国産鳥モモ肉で178円/135gはちょっと高いのでサイフが危険です。
産地を気にする場合の100gあたりの相場としては、南米産でだいたい90~120円程で、国産なら130~200円等ですが、いずれも業務スーパーで購入できます。
【無責任なリスク】
本当の意味で危険を感じるとすれば、これを『安いうまい最高!』と言って紹介する人の存在や、私のように文句を垂れる人間の存在が危険だと感じます。
記事の締め
業務スーパーの炭火鶏もも串(タレ)5本入りのオススメできる唯一のポイントとしては、レンジ調理なので簡単という部分だけです。
味や満足感をベースに考えると、コスパはかなり悪いですよ。
時短ベースならコスパは高いのかもしれませんが、冷凍焼き鳥ならお弁当用の方がよほど美味しいですし、そもそも常温のホテイの焼き鳥缶で充分…。
ということで、またしても業務スーパーに踊らされてしまいました。
商売上手やなぁと感じると同時にセコさも感じます。串一本当たりの量がもうちょっと普通の焼き鳥と同等であればこんなことにはならなかったはずですし、美味しいと思えたはずです。
結局のところ、焦げてしまったのも、いまいち味がしないのも、1本あたりの量が少ないから起こってしまった事なので…。
135gで2本なら、それなりに美味しい焼き鳥になると思うから余計に残念です。ただまぁ、それだと普通の焼き鳥なのでインパクトがないからでしょうね。
結論としては微妙です。
【追記】
\悔しかったのでリベンジしました/
レンジ調理では完全に失敗したので、どうしたら良いかを考えて実行しましたのでお伝えします!
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