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自分でデザインした服をamazonで買ったのですが他人事のように評価します。


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筆者がフォトショップを使用してデザインしたロンTをamazonで販売し、自ら購入したロンTの写真

自分がデザインしたロンTを自分で買ってみた結果

merch by amazon やってみた結果

amazon限定

merch by amazon(現Amazon Merch on Demand(後述します))という、クリエイターがオリジナルの作品をアップロードし、Amazon が商品にプリントして顧客に届けるオンデマンド・サービスを利用して私がデザインしたイラストのロンTを自分で購入しました。

実際、デザインを販売するにあたって、どの程度のクオリティで仕上がって来るのかなど、そもそも自分が描いた絵のシャツを購入するのは初めての事なので、不安です。

で、自分でデザインした物を売ると言うことは、デザイン料というまっとうな利益が発生しますから、多くの人は自分の関係する商品の良さを語りますが、私の場合はそんな事はありません。他人、それも大手企業のガッサータをまずい*1と断言しておいて、自分の事となるとベタボメするなんて厚顔無恥なことは出来ない性格です。

なお、私が普段着ているPROCLUBのロンTは、ヘビーウェイト(6.5オンス)というかなり厚手で頑丈な生地を愛用しているため、今回のロンTがあまりにもペラッペラな生地だったら自分向けではないので、ちょっと不安なのですが、実際のところ、LAのタフなギャングが愛するPROCLUBのヘビーウェイトのロンTは湿った気候の日本で着ていると暑すぎるので、あそこまでのタフさを求めてはいませんが、プリントや生地があまりにも微妙な感じなら、販売を取り下げるつもりです。

デザインにかなりの時間をかけたし、愛着のあるデザインなので仕上がりが不安ですが、質感を確かめていきます。

注文してから2日で届きました。

amazon Merch on Demandで筆者がデザインしたロンTが入ってる袋が郵便袋に投函されている様子

注文してからすぐに届きました

注文を受けてからプリントをして発送してる、いわゆる受注販売のはずなので、めっちゃ早いですよね?

しかし、配達の速さを優先したせいでプリントが雑だったりしたら悲しいですねぇ…。

ポストから取り出したamazonと書かれた袋

amazonの袋は初めてです

amazonはこういう袋もあるんですね。

ってか、はぁ~緊張する。凄く細かく線の太さや塗り漏れなどをチェックしたのだけど、ちゃんと描けているのだろうか。

開封します。

筆者自らamazonMerch on Demandでデザインした服が入っている袋を開封するのに躊躇している様子

袋を平置きしたら感慨が。

なんか見るのが怖いというか、開けて確認するのが恥ずかしいんですが、これは…。

最後にサンタクロースからの贈り物を頂いた小6以降の開封へのワクワクと不安があります。中身を知ってるようで全く知らないのです。自分が絵を描いたにも拘わらずですよ。どんな気持ちかと言えば、変な気持ちです。

『ええい!ままよ!』

…ところで『ままよ』って何でしょう?

ちょいと深呼吸ついでに調べてきます。

出ました。

「ええいままよ」とは、もはや状況に抗わず事の流れ(成り行き)に身を任せてしまおう、もうなるようになれ、という決意表明の意味合いで用いられる表現です。

あるがまま、なすがまま、その”まま”でした。

 

よし、開けます。

 

自身がデザインしたTシャツが入っている袋を開こうとして躊躇している様子

『よし、開けるぞ』

 

 

 

自身がデザインしたTシャツが入っている袋を開こうとして再度躊躇している様子

『いや、ちょっとまて』

 

 

 

amazonから送られてきた筆者がデザインしたTシャツが入ってる袋をハサミを使って丁寧に開けている様子

なんだか袋も大切に思えて来た

なぜか袋も大切な記念品のように思えて、丁寧にハサミで開ける事にしました。

 

この袋は大事にとっておこうと思います。

 

断捨離より銀シャリの方が好きです。

 

はい。

 

✂チョキチョキ✂

 

開封に成功した筆者の眼前に飛び込んできたのは単なる黒いシャツでした

うおお~ただの黒いシャツ!

 

現れたのは新品の黒いシャツでした。

 

まぁ、そりゃそうです、バックプリントを愛し、バックプリントに愛されたこの私こそがぁ~~~~サンシャ

 

 

で。

 

 

 

今この記事を書いてて気づいたのですが…。

 

amazonの袋には開封口がついていました

開けやすいように工夫されていました

質感やサイズをチェック

服のメーカーはPrintStarで素材はヘヴィーウェイトでした。サイズは2XL!これは良いものです。

2XLでヘビーウェイト!!

ボディに採用されているのは、プリントスターというブランドでプリントTシャツ界隈ではポピュラーな日本の企業です。

なんか日本の企業ですっつってるのに、メイドイン外国だとガッカリするのなんででしょ?日本の経済、日本の産業復興の為にも、日本に帰ってきてもらいたい、そういう気持ちになります。私はメイドインジャパン応援団です。

 

『おかえりなさいませごしゅじんさま♥』

 

amazonの商品紹介には一切記載されていないのですが、ボディはプリントスターのヘビーウェイトということがわかりました。

プリントスターのヘビーウェイトは5.6オンスとの事で、PROCLUBの6.5オンスと比べて1オンス程柔らかいので、私にはちょっと柔らかいかなぁ?と思いますが、品質としては充分ですね。

プリントシャツはだいたいプリントスター製の、ヘビーウェイトじゃない方です。

素材がヘビーウェイトで良かったです。これなら2年は着れます。

PROCLUBのヘビーウェイトは素材が硬過ぎるので、あっちがヤバすぎるのです。

フロントでは何も主張しないスタイル

Right-onで売ってるっぽくしてみた

発色の良い黒ですが、色落ちはするでしょうねぇ~…まぁ、価格が価格なので、ある程度ボロくなったらまた買います。

同じデザインを一生買い続ける事ができるのは、この商品の良いところかもしれません。

さて、デザインと言えば、私は基本的に前から歩いてくる人に何も主張したくないので好んで無地を着用していますが、それはバックプリントのシャツがあんまり売ってないからです。背中では主張したい。

恥ずかしいので顔とシャツの主張を交互に見られたくないんです。

そんなわけで、デザインの際によくある左胸にロゴみたいなのをやろうかな?と思ったけど、いらんいらん。甘い香り。それは香水。

え、それよりハンガーが気になるって?

ライトオンの什器(ハンガー)の写真

とあるライトオンが閉店した時に泣きそうな店員さんからもらいました。

めっちゃエモい話があるんですけど、またそのうち。

プリントの質はどうだい?

筆者がデザインし、現実に届いたamazonのプリントTシャツの発色が良い!

発色が良い!

デザインの際に、プリントされるインクが顔料か染料かわからなかったのですが、多少の色の違いがでることを想定して色を選びました。

専門的な話になるのですが、デジタルで表現できる色の数は【R0~255】【G0~255】【B0~255】の組み合わせによって決まり、約1600万色あります。

その中から選ぶのがデザインの核にもなってくるのですが、このデザインの場合は、緑すぎてもダメだし、黄緑すぎても気持ち悪いので、結構微妙なバランスです。

いわゆる、洋物TATTOOのようなケミカルインクっぽい雰囲気の色にしました。

プリントの質感が良いことがわかります。

質感がめっちゃ良いです。

ほぼほぼモニターで見えているのと同じです。すごいな現代の技術。

これが表現されるかどうかが不安だったのですが、むしろモニターよりもしっくりと馴染んだ色になっていますね。

あと、古い言い方*2ですが、ジャギ(ギザギザ)が出ないようにかなり線の太さにこだわったのも良かったです。

アンチエイリアス(ボカシ)を使わずに綺麗な線を引きたかったんですよ。

私はド素人なのですが、10年以上フォトショップを用いたクリエイティブな活動をしていますので、そういった細かい部分が気になるんです。

はっきりとわかる質の良さ

ピントの限界まで接写してみました

日本のクリエーターの細かさを伝えたい

JAPANの文字までハッキリわかる

これ、めっちゃ高級なフルカラープリントに感じます。

使い倒して”こなれた古着感”が出てくるような育てがいのあるプリントですね。

いやぁ安いアイロンプリントじゃなくて良かったです!あんなのちょっとするとペラっとはがれてきますから…。

はーーーー安堵&安堵。

着てみます。

AmazonMerch on Demandを使用して自分でデザインしたロンTを着て三輪バイクに乗っている写真

ぶっちゃけ快楽

私は身長176.5cmで、日によっては177cmです。

体重は変動が激しく70kg~80kgを行ったり来たりしていますが、人間ドッグではメタボと言われました。なのでお腹はちょっと隠したい。そんなお年頃。

少し袖が長いですが、おそらくワンサイズ下ではジャストサイズすぎて自分には袖が短く感じてしまうでしょうから、自分的には2XLがジャストサイズと信じます。

高品質で大きなプリントは高級感があります。

高級感のある背中。

1990年代のアメリカンポップカルチャーに影響を受けた感じのデザインが素敵でしょ!?

サイズは2XLを注文したのですが、PROCLUBのXLと2XLの間くらいですので、ちょっとデカめ&腕が長めの日本人の私にはちょうどよかったです。

例えば、しまむらやユニクロではXLまでしか売ってないので2XLとかはなかなか買えませんから、2XLでジャストサイズの人は結構厳しい現状なんですよね。

3Lとか4Lとかは縦じゃなくて横にでかいので、別物です。

なので、2XLまで対応している事は有難いのですが、私よりでかい人には若干小さいかもしれません。

あと、この手のプリント物って、服のサイズが大きくなってもイラストは等倍にならずイラストが服に対して小さいという状態になっている物が多いので2XLでこれだけ大きなフルカラー印刷がされてるロンTは高級品ですし、あまり見かけません。

Printstarとは

Printstarのロゴ

1981年の創業以降、日本のプリンタブルウエア(無地の衣料にデザインをプリントできるアパレル)のリーディングカンパニーとして、さまざまな種類のアパレルウェアを世に送り出しています。

日本では「プリントTシャツといえばプリントスター」というほど、定番中の定番メーカーで、いわゆる個人がデザインしたネタTとかで使われてるボディは、ほとんどがプリントスターかユナイテッドアスレかギルダンです。

ちょっと昔話を。

このデザインには私的にエモイ事がたくさんあるのです。

メタバースの世界で人気になった事がある

SecondLifeの”ヤンキー”の為にデザインした服をSecondLifeのアバターが着ているスナップショット

元々はメタバースに生息する不良のためのデザイン

私はSecondLifeのガチクリエーターとして日本人界隈ではちょっとだけ有名な存在でした。*3

今回アパレルをデザインする事にしたきっかけは、3Dモデリングで製作して、多くの人に喜んでもらえたデザインを現実の物にしてみたいという思いがありました。

男性よりむしろ女性(あるいはVtuberのような女性アバター)に人気だった事を覚えています。

もうデータも消えてしまっていたのですが、どうしてもTシャツやロンTにしたかった私は、せっかく描きなおすのだからと線にこだわって描きました。

90年代の思い出

90年代から2000年代にかけて流行った改造車のイメージCG

画像はイメージです。

90年代の頃は暴走族やレディースの人もそれなりの数が居て、私は彼らと仲が良かったのですが、ステレオタイプな不良の世界でも流行りというのがあり、ガルフィよりもブランキージェットというブランドが人気でした。

私はというと、A.VERSACEというメデューサの絵が描かれたジャージを着ていました。

ヒステリックミニが出始めた頃ですね。

普通の人でもKANIと書かれたシャカシャカした素材のジャージを着ているような時代で、色の違いで殴り合いを始めるとかいうわけのわからないあの時代こそが、私が思う”平成レトロ”です。

一方で、STUSSY(OLD)などのバックプリントを着こなすSK8er'sがオシャレでしたし、いわゆるストリート系と呼ばれる方々も多かったです。

90年代後半になると、HIPHOP系のブランドが流行り始め、私はペレペレを着るようになり、やがてブランキージェットも見かけなくなりました。

そんな時代を思い出しながら、ドラゴンの絵を描きました。

Amazon Merch on Demandとは

Merch on Demand 好きなものをプリント | Amazon Fashion

2020年10月にスタートしたamazonによるクリエイターの作品をオンデマンド方式で販売できるサービスです。

フォトショップやイラストレーターなどの画像編集ソフトで5000px程のイラストや文字を描いて、専用のサイトからアップロードして許可されると全世界に向けて自分のデザインを発表する事ができます。

幸い私はフォトショップやイラストレーターをそれなりに扱うことができるので、お金にならなくてもなんでもかんでもやっとくもんだなぁと痛感しました。

審査が厳しい?

審査は厳しくはありませんでしたが、承認まで1週間ほどかかりました。

なんらかの理由で審査に受からない人もいるようですが、おそらく登録申請時の不備が原因と思われます。私の場合は、割と細かく『登録したらどんなソフトを使用してどういうデザインでどういうアピールをします』と言う事をつらつらと書きました。

デザインの注意点

  • あまりにも細い線ではプリントの際に強くにじんでしまうようです。
  • センタリング(中央寄せ)は数値での判断ではなく、テンプレートに沿った視覚的・視認的な配置が良いです。
  • 設定可能な最も深い黒は”R-0 G-0 B-0”つまり#000000になります。これに関しては、完全な黒にしておいた方が無難です。
  • ガーメントプリント(DTG)という手法を採用されているらしく、半透明の水性インク(CMYK)が使用されます。濃色の場合は先に白のインクベースがプリントされ、その上に色が重ねられます。この点は、濃色系の服の色彩を考える上で重要です。
  • モニター画面よりも実物の色はやや淡く鮮やかになります。
  • 小さい画像を大きくするのではなく、5000px以上の大きな画像を小さくするか、テンプレートを使用して最適なサイズで描く事が重要です。

記事の締め

AmazonMerch on Demandを使用して自分でデザインしたロンTを着て三輪バイクに乗っている写真

かなり気に入ったのでまた買おうと思う

緊張して袋を開きましたが、私がデザインしたロンTは思ったよりもサイズがジャストフィットしたうえに素材やプリントの質感がよく、これからも思いついた時にBackTo90's(特に1995年)なデザインをしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

是非、私の情熱が込められたデザインシャツに一度袖を通してみてください。

そしてインスタやツイッターなどのSNS、あるいは街中でがっつり目立ってください!

amazon限定

【追伸】

【追伸2】

オニヤンマTシャツのメンズXXLの黒を購入してくださった方がおられました。

どなたか存じませんが、ありがとうございます。

実は、ドラゴンよりもオニヤンマの方がデザイン大変でした。

筆者がオニヤンマTシャツの為にデザインしたオニヤンマのイラストを拡大した画像

拡大するとこのようになっています

【追記】

オニヤンマTシャツのみぼちぼち売れており、2023年10月現在で合計6着売れています。

Tシャツのオフシーズンなので10~4月まではデザインを温める期間かなぁ?

 

【ファッショナブルな話題はこちら】

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